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目の下のたるみには何が効く?おすすめの治療法とは?
- 更新日
- 2026.03.26
- 監修医師
- 医療法人社団有恒会 オザキクリニック新宿院 院長 外薗 優

加齢とともに現れる「目の下のクマ」「目の下のたるみ」は、顔を老けて見せる要因の代表格です。根本的な原因は「眼窩脂肪(がんかしぼう)」という脂肪組織で、ホームケアではなかなか改善できません。では、どうすればいいのでしょうか。「目の下のクマ」「目の下のたるみ」が起こる原因と効果的な治療法をご紹介します。
Contentsコンテンツ
意外と知られていない「目の下のクマ」「目の下のたるみ」の原因
目の下のクマやたるみには、大きく分けて3つの原因があります。
目の下のクマ・たるみの原因1:眼窩脂肪の突出

- 「目の下のクマ」は血行不良などが要因で生じることもありますが、30代後半から40代以上の方の場合、その原因が多くは目の下の脂肪による膨らみによるものです。
「目の下のクマ」や「目の下のたるみ」を知ることは、目の下の膨らみについて知ること。まずは、目の下の膨らみができるメカニズムを説明しましょう。
目の周りには、眼球を保護するクッションのような役割の「眼窩脂肪(がんかしぼう)」があります。眼球は、ロックウッド靭帯と呼ばれる丈夫な靭帯でしっかりと支えられています。 しかし、加齢によりロックウッド靭帯がゆるむと、重力の影響で眼球が徐々に下がってきます。下がった眼球は、目の下の眼窩脂肪を圧迫します。
その結果、逃げ道のない眼窩脂肪が前に押し出され、目の下の膨らみが生じます。加齢による皮膚の菲薄化やたるみも、膨らみを目立たせる要因となります。
脂肪による膨らみによって凹凸ができ(目の下のたるみ)、この凹凸がつくる目の下の影が「目の下のクマ」となります。
目の下のクマ・たるみの原因2:眼輪筋のゆるみ

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加齢などによって身体の筋肉などが衰えていくのと同じように、目の周りの筋肉も衰えていきます。
その中でも眼窩脂肪を支え、目を閉じる時に働く「眼輪筋(がんりんきん)」と呼ばれる筋肉がゆるむと、眼窩脂肪による膨らみをより大きなものにしてしまい、目の下のクマやたるみの原因に。また、皮膚のゆるみにもつながり、たるみはもちろんシワや小ジワの原因にもなってしまいます。
目の下のクマ・たるみの原因3:皮下脂肪の減少

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加齢とともに、目元や頬の皮下脂肪は下垂していきます。それによって目元や頬の脂肪がボリュームダウンし、目の下がくぼんでしまう可能性が。
また、脂肪が下垂することによって、目元からゴルゴライン(目頭の下から斜め下に伸びる線)にかけての範囲にくぼみが生じることもあります。それによって引き起こされる陰影が、目の下のクマの出現につながるのです。
「目の下のクマ」「目の下のたるみ」はホームケアで改善できない?
前述の通り、「目の下のクマ」「目の下のたるみ」の原因である脂肪の膨らみは、複数の組織が老化し、各症状が関わり合うことで生じます。関わるすべての組織を若返らせることは難しく、もちろんマッサージや化粧品などのホームケアのみでは改善できません。
ただ、膨らみの根本原因は「眼窩脂肪」であり、それを取り除けば、膨らみはなくなります。当院のメニューのひとつである『目の下の脱脂』などで眼窩脂肪を除去すれば、膨らみは確実に解消され、若々しい目元をよみがえらせることが可能です。
まとめ:目の下のクマやたるみを撃退して、若々しさを手に入れよう!

- 「脂肪を取り除く」と聞くと、ハードルが高いと感じる方もいるかもしれませんが、傷跡の心配もほとんどなく、比較的手軽な治療で劇的に改善します。
また、当院ではより美しい目元を叶えるお得なコースもご用意していますので、目の下のクマやたるみ、影が気になったら、まずは気軽に相談してください。
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