クリニック紹介

あなただけの美しさを叶える
美容のホームドクターを目指して

クリニック紹介 クリニック紹介
美容外科・皮膚科の経験と実績
ホリスティックな美容医療
美容外科・皮膚科の技術力と品質

2023年12月、オザキクリニックは開院26周年を迎えました。これもひとえにご来院してくださるお客さまのおかげと、深く感謝しております。オザキクリニックはこれまで、美容外科、美容皮膚科、再生医療、美容内科といった多角的なアプローチでさまざまなお悩みを"ホリスティックに診る"というコンセプトをかかげ、技術やサービスの向上に励んでまいりました。

当院では、「目や鼻、肌などの単なるパーツの改善だけではなく、それら治療によって得られる"心の満足感"が大切である。」と考えております。お客さまを"ホリスティックに診る"ことが、本物の美容医療であるということ。そして、一人ひとりのお客さまと長いお付き合いができる「一生通っていただけるクリニック」でありつづけたい。

これからも信頼されるクリニックを目指し、お客さまと真剣に向き合い、ホリスティックな美容医療でお客さまのお悩み解消をサポートいたします。

オザキクリニックのこだわり

豊富な医療機器による
治療提供

いち早くレーザー治療を取り⼊れ、治療経験と知識を基に、ケミカルピーリングや注⼊治療などと組み合わせたオリジナルのレーザー複合メニューを考案してきました。これからも"技術・知識・実績"の向上を⽬指します。

多⾓的な
美容医療を提供

さまざまなお悩みに応じられるよう「豊胸」「人中短縮」「鼻整形」「目元のたるみ」「フェイスリフト」など美容外科領域をはじめ、「ニキビ・ニキビ跡」「シミ」「⽑⽳」などの改善を⽬指すレーザー治療やメディカルエステ、また「シワ」「たるみ」に対する注⼊治療などの美容⽪膚科領域、デリケートな⼥性の悩みを解消へと導く婦⼈科形成、さらには厚生労働省認可の「再生医療」など、多⾓的な美容医療を提供しています。

チーム医療を追及

オザキクリニックは、医師だけに頼った医療は提供していません。オザキクリニックでは、「医師・看護師・カウンセラー・レセプション」、各セクションのスタッフが団結することで、より安全で最良の医療を提供できると考えています。クリニック全体がチームプレーでお客さまのお悩みが解決するまで徹底サポートし、「最高の美容医療」「最良のサービス」を目指しています。

ホームケアのアドバイス

美容医療は「魔法の治療」ではありません。⼀度施術をすれば⼀⽣の美しさが約束されるものではなく、持続的に治療することが必要であり、そして⽇々のスキンケアも治療の⼀環であるとオザキクリニックは考えています。そこでお客さまの美のホームケアをサポートできるよう、コスメ・サプリメントの研究・開発を⾏っています。

徹底した衛⽣管理と
安全性

お客さまに「安⼼と安全」を提供するため、院内の衛⽣管理や施術時の安全性に全⾯で取り組んでいます。⿇酔は複数のタイプを取り揃えていますので、費⽤や施術に応じてお選びいただけます。また、施術を受けられる体調であるかどうか⾎液検査をした上で治療を⾏いますので、お客さまの体調と安全を管理しながら施術を執り⾏っています。

明確な料⾦システムで
安⼼を提供

⼀⼈でも多くの⽅のお悩みを解決していきたいから、不明瞭な料⾦提⽰、無理な勧誘は⼀切いたしません。⾦銭⾯での不安を解消し、安⼼して通っていただけるよう「明確な料⾦システム」、「安⼼の診療・カウンセリング」を⽬指しています。施術前に必ず治療内容と料⾦をお伝えして、ご納得いただいた上で治療を受けていただきますのでご安⼼ください。

MESSAGE

理事長からのメッセージ

美容医療を通して、心の満足感を
提供したいと考えています。

羽村院で内科・皮膚科クリニックの開院をきっかけに、私は、お客さまの多くが「美容」の悩みを持たれていることに気づきました。見た目の悩みを解消することが、どれほどその人の人生に大きく関わるかということを目の当りにし、「今まで、私を頼って来てくださるお客さまの人生に、何をしてあげたのだろうか?」と真剣に悩み、煩悶しました。

そして、ある学会発表で「ニキビ・ニキビ跡に悩む人々の自殺率が高い」という衝撃の事実を知り、私は医師として、そういう人々を助けたいと強く思い、その行き着いた末が「美容医療」でした。当時、あらゆる肌疾患を改善できると言われていた『フォトフェイシャル』を導入したことをきっかけに、私の美容医療がスタートいたしました。美容医療に携わってから20年以上が経過し、今では、おかげさまでたくさんのお客さまにご支持いただいておりますことを大変ありがたく存じます。

これまでのキャリアを経て気づいたのは、お客さまが求める美容医療というものが、「目や鼻、肌などの単なるパーツの改善だけではなく、"心の満足感"である」ということです。私は「お客さまを"ホリスティックに診ること"が、本当の美容医療」ということに確信を持ち、一人ひとりのお客さまと長いお付き合いができる「一生通っていただけるクリニック」でありたい、と考えるようになりました。それが、医師としてのポリシーでもある「美容のホームドクターになる」ということです。一度きりの治療だけではなく、一人のお客さまのホームケア、ライフスタイルまでトータルサポートをすることで、やっとご満足いただける"最大限の治療効果"が提供できるのです。そのことに気づいてからは院内処方のコスメやサプリメントの研究・開発にも携わり、本日までやって参りました。

これからも「お客さまをホリスティックに診る」
というその考えに基づき、今までとは一線を画した
美容クリニックを目指し、新しい美容医療の確立に
邁進していく所存です。

医療法人社団有恒会
オザキクリニック理事長・羽村院 院長
小﨑 有恒

オザキクリニックの歴史

1997年12月

オザキクリニック
羽村院開院

内科、皮膚科、放射線科として東京都羽村市に開院。「医療は患者さまのためのもの」という想いから皮膚科の患者さまへのサービスの一環として「フォトフェイシャル」1台から美容医療をスタート。お客さまから寄せられるさまざまなお悩みに向き合ううちに、美容医療のメニューが多くなっていきました。まさにオザキクリニック美容医療の原点です。

2003年

切らないたるみ治療
「サーマクール」を導入

美容医療の常識では「たるみ」をとるには外科治療が主とされている中、「切らないたるみ治療」を研究し、当時「切らないリフトアップ術」として米国で話題となっていた「サーマクール」に着目。日本国内でいち早く導入しました。初代サーマクールより症例を積み上げ、オーバーラップ法・マルチショット法・ベクトル照射法・3D照射法という4つのオリジナル照射法を採用。多数の症例実績を誇ります。

2004年6月

オザキクリニック
雪谷院開院

より美容医療に注力すべく美容治療専門のクリニックとして雪谷院を開院。初めて美容医療をうけるお客さまでも安心して足を運んでいただけるよう、当時の美容医療業界では珍しい「アットホームなクリニック」をコンセプトに身近な美容クリニックを築いてまいりました。お客さまから寄せられるさまざまなお悩みに向き合ううちに、美容医療のメニューが多くなっていきました。まさにオザキクリニック美容医療の原点です。

2005年

ニキビ治療
「フラクセル」を導入

フラクセルは2003年以来、軟部組織凝固を必要とする皮膚科手技における仕様や色素沈着病変などの治療において、FDAの認可を取得しているレーザー治療器。この認可や米国での症例報告などを確認した上で、全国でもいち早く「フラクセル」を導入し、導入時より日本人の皮膚に適した照射間隔や照射密度、出力などの研鑽を重ねてきました。今ではニキビ跡、毛穴、毛孔性苔癬などの治療に応用し、症状に合わせた独自の治療ノウハウを築き上げています。
また同年、小﨑有恒理事長が学術功労賞を受賞しました。(日本臨床抗老化医学会)

2007年4月

オザキクリニック
LUXE新宿院を
開院

美容医療に対するお客さまの高い関心・期待に応えるべく、LUXE新宿院を開院。これまで力をいれてきた美容皮膚科の治療に加え、美容外科の診療をスタート。フェイスリフト、顔のパーツ整形、目元のたるみ、クマ治療など積極的な若返り・美容整形の治療から、豊胸、脂肪吸引、婦人科形成など身体の治療、さらに美容クリニックでは数少ない自家培養真皮線維芽細胞移植術、自己多血小板血漿、脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた再生医療まで、幅広い美容医療を提供しています。

2008年6月

雪谷院を目黒祐天
寺院に移転

雪谷院の開院から4年、現在の目黒祐天寺院へ移転しました。オザキクリニックの原点である「切らない美容医療」によるエイジングケアに特化した美容皮膚科。「心身ともにリラックスできる空間で気軽に通える美容クリニック」をコンセプトに、メディカルエステ、ヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療、切らずにできるマシンや糸をつかったたるみ治療、身体の内側から美・健康をサポートする美容内科などを提供しています。またホームケアにも力を入れており、美肌づくりをサポートするコスメの取扱いはもちろんのこと、ご自宅でのスキンケア指導も行っています。

2008年

フラクセル
治療実績が全国1位

メーカー認定症例数NO.1クリニックを受賞。当院のニキビ跡治療フラクセルの症例数が全国1位となり、メーカーより最優秀クリニックとして表彰されました。

2008年

再生医療豊胸術を開始

米国サイトリ・セラピューティクス社によって開発された皮下脂肪組織から脂肪組織由来幹細胞(体性幹細胞)を抽出できるFDA認可「セリューション」システムを応用し、豊胸術、顔の若返り治療を開始しました。多数の症例実績を誇ります。

2016年

再生医療委員会
第三種 取得

自己多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生治療、脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた軟部組織移植術について再生医療等提供計画が受理されました。

2019年
3月

再生医療委員会
第二種 取得

自家培養真皮線維芽細胞移植術、自家培養脂肪幹細胞を用いた脂肪組織再生術について再生医療等提供計画が受理されました。

各クリニックのご紹介

オザキクリニック

LUXE 新宿院

新宿というビッグターミナルということもあり、全国各地、さらには海外からも⾜を運んでくださるお客さまが多い新宿院。

さまざまなお悩みに応じられるよう、豊胸、人中短縮、鼻整形、目元のたるみ、フェイスリフトなど美容外科領域をはじめ、ニキビ・ニキビ跡、毛穴などの改善を目指すレーザー治療や、シワ、たるみにアプローチする美容皮膚科領域、女性の悩みを解消へと導く婦人科形成、さらには厚生労働省認可の再生医療など、多角的な美容医療を提供しています。

東京都新宿区歌舞伎町1-1-17
エキニア新宿7F
美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質

オザキクリニック

目黒祐天寺院

シミ、たるみ、ニキビ・ニキビ跡治療など美容⽪膚科治療を専⾨メニューとして取り揃える⽬黒祐天寺院。中でもヒアルロン酸注射やボトックスなど、デリケートな技術が必要とされる「注⼊治療」を得意としています。

また、美肌を叶える「メディカルエステ」を求めるお客さまが多くご来院されています。ゆるやかな時間が流れる優雅な雰囲気で「美」と「癒し」を求める⽅にぴったりのクリニックです。

東京都目黒区祐天寺2-8-16
K・I・Tビル1F
美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質

オザキクリニック

羽村院

オザキクリニックは、内科、放射線科を専⾨とする⽻村院が発祥の地であり、そこから美容医療に取り組みました。

今でも⽻村院においては保険診療が併設されているため、待合室には⼩さなお⼦さまからご年配の⽅までいらっしゃり地域の⽅々から広くご⽀持をいただいています。

東京都羽村市富士見平1-18
羽村団地24-1
美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質 美容外科・皮膚科の技術力と品質
美容外科・皮膚科の技術力と品質