マスクを取っても自信アリ！人中短縮+鼻翼縮小の3ヶ月後の経過をご紹介！

この記事では、人中短縮＋鼻翼縮小をおこなった方の3ヶ月後の経過をご紹介！3ヶ月後の経過はどうなっているのでしょうか？術後の腫れ、内出血の具合、3ヶ月後の経過までご紹介します！

人中短縮+鼻翼縮小 術前写真

30代女性の写真です。人中の長さ、鼻翼の大きさにお悩みでご来院されました。過去に他院で人中短縮をされていましたが、傷跡がまっすぐで目立ってしまうこと、また人中短縮をおこなってから鼻翼が広がってしまい、鼻の穴が大きく目立つようになってしまったとのことでした。カウンセリングの結果、人中短縮+鼻翼縮小をおこなうことになりました。

人中短縮を単体でおこなった場合、一般的に鼻翼が広がってしまう可能性がありますので、当院ではあわせて鼻翼縮小もおこなうことをおすすめしております。

現在の人中の長さは約1.7cm、アゴの長さは約2.8cmでしたので、人中は約1mm程度の戻りがあることを想定し約4mm程度の切除をご提案しました。鼻翼はしっかり小さくしたいとのご要望があったため、2mmずつ小さくなるイメージでおこなっていきます。

人中短縮の詳細を見る

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また、価格が気になる方は以下もご確認くださいね。

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他院修正の場合、施術の難易度が高くなるため別途費用をいただいております。詳細はクリニックまでお問い合わせください。

人中短縮+鼻翼縮小 施術直後の症例写真

※施術直後、腫れや内出血の強い写真となりますので、苦手な方はご注意ください
※実際に切除した皮膚等の組織の写真がありますので、苦手な方はご注意ください

施術直後の症例写真です。施術直後のため、腫れ、むくみが強く見られますが、徐々に引いていきますのでご安心ください。

傷跡はまっすぐではなく、鼻の穴に隠れるようにデザインしていますので、施術前よりも目立たなくなるでしょう。

1週間後に抜糸をおこないます。

こちらが実際に採取した人中と鼻翼の皮膚等の組織です。左右のバランスを見つつ、適量を切除します。

人中短縮+鼻翼縮小 施術1週間後の症例写真

施術1週間後の症例写真です。腫れ、むくみがまだ見られますが、徐々に落ち着いていきますのでご安心ください。

これから1年ほどかけて傷跡の色味がとれてごつごつ感がなくなってくるでしょう。

人中短縮+鼻翼縮小 施術1ヶ月後の症例写真

施術1ヶ月後の症例写真です。腫れ、むくみもだいぶおさまってきています。人中短縮効果がよく出ていますね。鼻翼の張り出しも目立たなくなりました。

人中短縮+鼻翼縮小 施術3ヶ月後の症例写真

施術3ヶ月後の症例写真です。腫れ、むくみはほぼ引きました。赤みを帯びていた傷跡も茶色っぽく変化して目立たなくなってきていますね。

人中短縮+鼻翼縮小 術前術後の比較

改めて、術前術後の写真を比較してみましょう。

人中がキュッと短くなりましたね。ナチュラルな変化ですが顔の印象がだいぶ違ってきます。鼻翼の張り出しも小さくなり、スマートな忘れ鼻になりましたね。

まとめ

長かったマスク生活がもうすぐ終わり、これからマスクを外す機会が増えていくかと思います。

オザキクリニックでは、お客様がマスクを外したときにも自信が持てるようサポートさせていただきます。口元にお悩みをお持ちの方はぜひお早めにご相談くださいね。

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