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鼻の下を短くする、人中短縮(リップリフト)のデメリットは?傷跡や痛みを徹底解説!

更新日
2020.07.08

鼻の下を短くする、人中短縮(リップリフト)のデメリットは?傷跡や痛みを徹底解説!

鼻の下を短くすることで、顔のバランスを整える「人中短縮」。別名「リップリフト」とも呼ばれるこの施術は、鼻下全体を引き上げることで唇が上向きになり、立体的な唇になることも期待できるのです。そんな一見メリットだらけの人中短縮ですが、他の多くの施術同様、デメリットやリスクももちろんあります。施術を検討する上で大切なのは、事前に正しい知識を身につけること。この記事では、美容外科医監修のもと、傷跡やダウンタイム、痛みや感染症など、想定されるデメリット等を詳しく解説します。

人中短縮(リップリフト)のデメリットとは?

人中短縮(リップリフト)のデメリットとは?

人中短縮には、「ダウンタイム」というデメリットが必ずついてきます。その程度には個人差がありますが、人中短縮の一般的なダウンタイムは以下の通りです。

人中短縮(リップリフト)のダウンタイム1:傷跡

人中短縮(リップリフト)のダウンタイム1:傷跡

人中短縮は、メスを入れる施術です。そのため、術後は一定期間傷跡が目立つ傾向にあります。最低1ヶ月は、赤みが残るでしょう。体質等によっては、赤みが2〜3ヶ月続く場合もあります。

また、術後は傷跡が硬くなる傾向も。術後2週間目あたりから徐々に硬さが増していき、1ヶ月ほどで硬さのピークを迎え、4ヶ月程度で落ち着いていきます。

ただ、傷跡は鼻下なので術後はマスクで隠すことができますし、ある程度落ち着いてきたらコンシーラーやファンデーションで隠すことも可能です。そのため、傷跡に関してはそこまで心配する必要はありません。

人中短縮(リップリフト)のダウンタイム2:痛み

人中短縮(リップリフト)のダウンタイム2:痛み

施術中は麻酔をおこなうため痛みを感じることはありませんが、術後は麻酔が切れてくると、痛みを感じることがあります。医師の指示に沿って鎮痛剤などを適切に服用し、対処しましょう。

また、鼻下や口周りがしびれたり、違和感を感じるケースもありますが、時間の経過とともに改善していきます。

人中短縮(リップリフト)のダウンタイム3:出血や腫れ

人中短縮(リップリフト)のダウンタイム3:出血や腫れ

術後1〜2日は傷跡から出血する場合がありますので、清潔なガーゼ等でふき取りましょう。

ほかにも、術後約1週間程度は患部の腫れが続くことも。また内出血が出た場合は、消失するまでに1週間〜2週間程かかりますが、必ず消失しますのでご安心ください。

人中短縮(リップリフト)のリスクとは?

ダウンタイムについて理解できたら、次はリスクについて解説します。人中短縮をおこなう上でどんなリスクが発生しうるのか、一つひとつみていきましょう。

人中短縮(リップリフト)のリスク1:感染症にかかってしまう

人中短縮(リップリフト)のリスク1:感染症にかかってしまう

極めてまれではありますが、細菌やウイルスが傷口から体内に侵入し、膿んだり炎症を起こしてしまうリスクがあります。

抗生剤の投与などが必要となるため、違和感を感じたら迅速にクリニックに連絡してください。

人中短縮(リップリフト)のリスク2:理想の仕上がりにならない

人中短縮(リップリフト)のリスク2:理想の仕上がりにならない

術後、理想の仕上がりにならないリスクもあります。たとえば、人中は短くしすぎると顔全体のバランスが崩れてしまうことも。場合によっては「上唇の見え方が変わる」「上唇が厚くなる」「鼻が広がったように見える」といった結果を招いてしまうでしょう。

ただし、術後6ヶ月ほどは目立たないむくみが多少残っています。そのため、上唇の見え方や鼻の広がりが気になる場合でも、時間の経過とともに落ち着いてくることがほとんどです。最低でも術後6ヶ月以上は、様子をみることをおすすめします。

また、人間の体はもともと左右非対称であるため、施術後も左右非対称な状態になる可能性もあります。

皮膚を切除するため、失敗しても元に戻すことはできません。そのため、カウンセリングで理想のイメージをしっかり担当医に伝えることが重要です。

また、元々の唇の形状や鼻の形によっては、理想通りの仕上がりにするために、別の唇や鼻の施術が必要な場合もあります。当院では必ず医師のカウンセリング時に詳しく説明しておりますので、理想のイメージ写真などをご持参いただき、遠慮なくご相談ください。

人中短縮(リップリフト)のリスク3:傷跡が残る

人中短縮(リップリフト)のリスク3:傷跡が残る

メスを使う施術全般に当てはまることですが、傷跡が残るリスクがないわけではありません。

特に人中部分は、ケロイドになりやすい傾向があります。そのリスクを回避するためにも、術後の注意事項について、担当医の説明をしっかり聞きましょう。

人中短縮(リップリフト)をおこなう上での、当院のこだわり

人中短縮(リップリフト)をおこなう上での、当院のこだわり

当院では他院と異なる手法を用いて、人中短縮のデメリットやリスクを最小限におさえています。

通常他院では、鼻下の皮膚のみを切除しています。すると皮膚に負荷がかかってしまい、元に戻ってしまうリスクや、傷口が下に広がり目立ってしまうリスクがあるのです。

そこで当院では、皮下組織と口輪筋を適切に処理。口輪筋を鼻の根元部分の硬い組織にしっかり固定します。そうすることで皮膚に余計な負荷がかからず、傷口が広がるリスクも最小限に。元に戻る可能性も低く、きれいなCカールの仕上がりになるのです。

ほかにも、当院では鼻の形に沿って切除しているため、通常一本線で露出してしまう傷跡が、点で3箇所しか露出しないよう配慮しています。

人中短縮(リップリフト)の詳細を見る

人中短縮(リップリフト)とセットで受けるのがおすすめな施術

人中短縮をおこなうと、鼻の根元が下がります。そのため、鼻翼(小鼻)がもともと目立つ方や、鼻の穴が見えやすい方、鼻柱(鼻の中心線)の長さが足りない方は、鼻に望ましくない変化が起きるかもしれません。

従来、鼻翼より鼻柱が下方に長く出ている「下向き三角形」の鼻が理想とされています。

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上向き三角形の鼻は、「鼻の穴が大きく見えやすい」「鼻の穴が見えやすい」「アップノーズが気になる」といった悩みをかかえやすいもの。

そこでおすすめなのが、下記の施術です。悩み別にご紹介します。

鼻の穴が大きく見えやすい方におすすめの施術:鼻翼縮小(小鼻縮小)

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鼻の穴が大きく見えやすい悩みを抱えている方には、「鼻翼縮小(小鼻縮小)」がおすすめです。施術から3ヶ月が経過したら、いつでも受けることができます。

鼻翼縮小(小鼻縮小)」とは、小鼻の皮膚を一部切除する施術のこと。小鼻の幅を縮めながら、鼻の穴を引き締めることができます。切除する皮膚はごくわずかながら、一人ひとりの鼻の形や希望に合わせて、微調整することが可能です。

小鼻を小さくするだけでなく、顔全体のバランスを美しく整える効果も期待できます。

鼻翼縮小(小鼻縮小)の詳細を見る

アップノーズの方におすすめの施術:耳介軟骨移植と鼻翼挙上

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アップノーズが気になる方は、鼻先への耳介軟骨移植や、切除組織鼻先移植をおこなうことを推奨しています。「耳介軟骨移植」は、自身の軟骨を使って鼻先を高くしたり、シャープに整える施術です。一方「切除組織鼻先移植」は、人中短縮で切除した皮膚を使用し、鼻先を美しく整える施術。どちらも正面・横どこから見ても、きれいな鼻のバランスを実現してくれる施術です。

また、ご自身の軟骨や皮下組織を使うため、体内に異物を入れることに抵抗がある方でも、安心して鼻先を高くすることができます。

さらに鼻の穴が見えやすい方は、人中短縮と同日に「鼻翼拳上」を受けることをおすすめします。「鼻翼拳上」とは、小鼻の付け根の位置を上げることで、小鼻全体を持ち上げる施術のこと。これにより、鼻の理想形である「下向き三角形」に近づけることが可能です。

人中短縮(リップリフト)のデメリットを知った上で、施術を検討しよう

他の多くの施術と同様、デメリットやリスクはもちろんありますが、事前に正しい知識を備えておけば、予想外の出来事にも適切に対処できます。

当院では施術をおこなう上でのデメリットやリスクを、包み隠さずお客さまにご説明しています。不安な点や疑問があれば、遠慮なくカウンセリングでおっしゃってください。安心して施術を受けられるよう、しっかりサポートいたします。

この記事を監修した医師

中 徳太郎

医療法人社団有恒会
オザキクリニック総院長・新宿院 院長 中 徳太郎

2009年
長崎大学医学部医学科 卒業
2009年
知多市民病院 入局
2011年
都内美容クリニック 勤務
2012年
都内美容クリニック 院長就任
2016年
オザキクリニック 新宿院院長 就任
2018年
オザキクリニック 総院長 就任

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