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骨切り手術後の顔のたるみを解消したい!おすすめの方法は?

更新日
2022.02.08
監修医師
医療法人社団有恒会 オザキクリニック総院長・新宿院 院長 中 徳太郎

骨切り手術後の顔のたるみを解消したい!おすすめの方法は?

フェイスラインを骨から整え、小顔を目指せる「骨切り手術」。高い効果を得られる施術ですが、術後に顔のたるみが気になる方もいるようです。

この記事では、骨切り手術後にたるみが発生する理由や、当院がたるみ解消のためにおすすめしている2つの施術について、お伝えしていきます。

Contentsコンテンツ

なぜ骨切り手術によってたるみが生じるの?

なぜ骨切り手術によってたるみが生じるの?

通常は、骨切りや脂肪吸引などの施術をうけた後、施術した部分に皮膚も適応して自然になじんでいきます。

ですが加齢などにより皮膚の再生力が弱まっていたり、削り取った骨があった部分に過度な空白が生じてしまったりすると、皮膚が引き締まりきらずたるんでしまうのです。

お客様によって症状の程度や実感する時期は異なりますが、術後3ヶ月目ほどから、フェイスラインや口角のたるみが気になり始める方が多い傾向にあります。

骨切り手術後のたるみ解消におすすめの施術1:二重アゴ筋肉縛り

骨切り手術後のたるみ解消におすすめの施術1:二重アゴ筋肉縛り

一度たるんでしまった皮膚は、自力ではなかなか元には戻せません。オザキクリニックでは、骨切り手術後のたるみ解消法の一つに「二重アゴ筋肉縛り」をお勧めしております。

二重アゴ筋肉縛り」とは、頬とアゴ下の余分な脂肪を吸引し、首の筋肉「広頚筋」をコルセットのように強く引き締めてしっかりと固定することで、すっきりとした美しいフェイスラインを目指せる施術です。

「広頚筋」は、首の皮膚表面に近い位置にある筋肉。頬や口角などの表情筋と連なっているため、この筋肉を引き締めることで、顔のたるみ解消につながります。

二重アゴ筋肉縛りの施術の流れ

頬・アゴ下の脂肪を除去する

頬・アゴ下の脂肪を除去する
アゴ下を数センチほど切開して、カニューレでアゴ下から首の上部にかけて麻酔を入れていきます。麻酔が効いてきたら、頬とアゴ下の余分な脂肪を丁寧に吸引し除去します。

首の皮下を剥離する

首の皮下を剥離する
顔の脂肪吸引が完了したら、電気メスや医療用ハサミでアゴ下から首上部の皮下を剥離します。

広頚筋を縫い寄せる

広頚筋を縫い寄せる
首の皮下を剥離したら、コルセットを締め上げるように左右の広頚筋を中央に向かって引き上げ固定し、丁寧に縫合します。

アゴ下を縫合する

アゴ下を縫合する
広頚筋の縫合が終了したら、余剰皮膚を切除して切開したアゴ下を縫合し、施術は終了です。

二重アゴ筋肉縛りのQ&A

Q. 傷跡は目立つ?
ーー皮膚表面を切開する箇所はアゴ下のみ。正面から見たとき、傷跡は隠れて見えにくい位置にあるため、目立つことはありません。時間の経過とともに傷跡は薄くなっていきます。

Q. ダウンタイムは?
ーー術後は腫れが1週間程度、内出血が2週間程度続く場合があります。そこで当院では、専用フェイスバンドを提供。専用フェイスバンドで圧迫することで腫れや内出血を抑える効果があり、ダウンタイム軽減につながります。また、仕上がりをきれいに整え、美しいフェイスラインを実現する効果も。

二重アゴ筋肉縛りは首の筋肉に直接アプローチするためダウンタイムを伴いますが、その分後戻りする心配がなく、高い引き上げ効果が持続します。

Q. たるみ以外の症状にも効果的?
ーー本施術は広頚筋を引き上げるだけでなく、フェイスラインやアゴ下に蓄積した脂肪をしっかりと除去するため、たるみや二重アゴの改善はもちろん、将来のたるみ予防にもつながります。また、首にくっきり刻まれたシワの解消にも効果的です。

骨切り手術後のたるみ解消におすすめの施術2:フェイスリフト・フルフェイスリフト

骨切り手術後のたるみ解消におすすめの施術2:フェイスリフト・フルフェイスリフト

骨切り手術後のたるみ解消法として「フェイスリフト・フルフェイスリフト」をご提案することもあります。

フェイスリフト・フルフェイスリフト」は、加齢による「筋肉のたるみ」「脂肪のたるみ」「皮膚のたるみ」を同時に解消するリフトアップ治療です。

ほうれい線やマリオネットラインなど、主に顔のたるみが気になる場合はフェイスリフト、たるみ改善に加えて横顔のフェイスラインをシャープにしたい場合や、首のたるみも改善したい場合にはフルフェイスリフトがおすすめ。

フェイスリフトの場合はこめかみ〜耳の裏、フルフェイスリフトの場合はこめかみ~耳の裏~首筋を切開します。

フェイスリフト・フルフェイスリフトの施術の流れ

頬・アゴ下の脂肪を除去する

頬・アゴ下の脂肪を除去する
アゴの先や耳たぶの後ろなどから、カニューレを使って脂肪を取り除きます。

皮膚を切開し、リガメントを処理する

皮膚を切開し、リガメントを処理する
皮膚を切開し、皮膚とSMAS(スマス:脂肪と筋肉の間にある筋膜)の間を剥離させ、リガメントを処理します。リガメントとは、皮膚と骨を固定する役割を担う細いひも状の靭帯のことです。ただ皮膚の一部を引き上げて縫合するだけでは、このリガメントが引き上げの阻害となり後戻りしやすい状態に。そこで当院ではリガメントを一度剥離し、引き上げた部位に再度糸でしっかりと固定しています。

SMASを引き上げる

SMASを引き上げる
第二の骨格とも呼ばれるSMASを切開してしっかりと引き上げることで、より高いリフトアップ効果を得ることができます。

縫合する

縫合する
皮膚を丁寧に縫合し、余った皮膚をトリミングして施術は終了です。

フェイスリフト・フルフェイスリフトのQ&A

Q. 傷跡は目立つ?
ーー傷は基本的に目立たなくなりますが、まれに硬い傷として残る場合もあります。また、長期間赤みが残ってしまうこともありますが、約半年ほどで改善されるケースがほとんどです。

Q. ダウンタイムは?
ーー施術後、患部や目元付近等に内出血・腫れ・赤みが生じる場合があります。個人差がありますが、2週間程度で落ち着くことがほとんどです。

フェイスリフトは、皮膚の剥離箇所を少なくすることでダウンタイムを少なく抑えることができますが、それではしっかりとしたリフトアップ効果が得られません。当院では広範囲の皮膚を剥離し引き上げることで、後戻りが少なく効果的なリフトアップをおこなっています。そのため、ダウンタイムは必ずあるとお考えください。

骨切り手術後のたるみを解消して、より理想のフェイスラインに

骨切り手術後のたるみを解消して、より理想のフェイスラインに

骨切り手術後のたるみは、美容医療によって解消可能です。二重アゴ筋肉縛りフェイスリフト・フルフェイスリフトをあわせておこなうことで、顔・首筋・アゴ下のもたつきを同時に解消する手段もあります。

顔のたるみが気になり始めたら、まずは無料カウンセリングにお越しください。現在の状態を丁寧に診察し、理想のお顔について詳しく伺った上で、最適なメニューをご提案します。一緒に美しいフェイスラインを手に入れましょう!

この記事を監修した医師

中 徳太郎

医療法人社団有恒会
オザキクリニック総院長・新宿院 院長 中 徳太郎

オザキクリニック総院長兼、LUXE新宿院院長。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本美容外科学会(JSAS)正会員。人中短縮、目元治療、鼻整形、豊胸といった美容外科治療から美容皮膚科治療まで、総合的な美容医療の知識・技術を駆使して、一人ひとりのリクエストに対して、ベストな解消法を提案しています。 どんなお悩みでも、気軽にご相談ください。

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