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人中短縮のダウンタイムは何日?腫れ・内出血・傷跡の経過を解説
- 更新日
- 2026.10.15
- 監修医師
- 医療法人社団有恒会 オザキクリニック新宿院 院長 外薗 優
「人中短縮を受けたいけれど、ダウンタイムが心配」「腫れや傷跡はいつまで続く?」「仕事にはいつから復帰できる?」
人中短縮は、鼻の下の皮膚を切除して縫合し、人中を短く見せる美容外科手術です。切開を伴うため、術後には腫れや内出血、傷跡の赤みなどが生じることがあります。
ここでは、人中短縮のダウンタイムについて、症状や時期ごとの経過、抜糸や日常生活への影響などを解説します。
Contentsコンテンツ
人中短縮のダウンタイムは何日?

人中短縮では、腫れ・赤みは1週間程度、内出血は2週間程度を目安とします。
ただし、症状の程度や回復のスピードには個人差があります。また、腫れや内出血が落ち着いたあとも、傷跡の赤みや硬さが残る場合があります。
そのため、「ダウンタイム=腫れが引くまで」ではなく、傷跡が徐々になじんでいく期間も含めて考えておくことが大切です。
人中短縮のダウンタイムで起こりやすい症状
腫れ・むくみ
- 施術直後は、鼻の下から上唇にかけて腫れやむくみが生じやすく、一時的に上唇が厚く見えることもあります。
腫れは徐々に落ち着いていきますが、術後1週間程度ではまだ残っている場合があります。
内出血
- 鼻の下や上唇周辺に内出血が出ることがあります。時間の経過とともに色が変化し、徐々に薄くなっていきます。
内出血は2週間程度を目安としますが、個人差があります。
痛み・つっぱり感
- 術後は傷の痛みのほか、鼻の下から上唇にかけてつっぱり感や違和感が生じることがあります。
時間の経過とともに落ち着いていくことが多いため、術後すぐの状態だけで仕上がりを判断しないことが大切です。
傷跡・赤み

- 人中短縮では切開・縫合をおこなうため、傷跡が残ります。
術後は赤みや硬さが気になることがありますが、傷跡は腫れや内出血よりも長く経過を見る必要があります。数か月かけて徐々になじんでいくことを理解しておきましょう。
人中短縮のダウンタイムを時系列で解説
施術当日~3日程度
腫れやむくみが目立ちやすい時期です。縫合糸があるため、傷も目立ちます。
口を大きく開ける動作がしづらいこともあるため、食事の際は無理に口を開けないよう注意しましょう。
術後1週間前後
腫れやむくみは徐々に落ち着きますが、まだ腫れや内出血が残っている場合があります。
オザキクリニックでは、術後1週間を目安に抜糸をおこないます。
術後2週間~1か月
大きな腫れや内出血は落ち着いてきます。一方で、傷跡の赤みや硬さ、つっぱり感が残ることがあります。
術後3~6か月
腫れが落ち着いたあとも、傷跡は時間をかけて徐々になじんでいきます。
人中短縮は術後すぐに完成するものではないため、長期的な経過を見ることが大切です。
人中短縮後の抜糸・メイク・入浴はいつから?

人中短縮では、切開した部分を縫合するため、抜糸が必要です。
オザキクリニックでは、術後1週間を目安に抜糸をおこなっています。
患部以外のメイク・洗顔は翌日から、患部のメイクは抜糸の翌日から可能です。また、シャワー・洗髪は翌日から、入浴は抜糸の翌日から可能としています。
ただし、傷の状態によって異なる場合があるため、具体的な再開時期は医師の指示に従ってください。
人中短縮後、仕事や外出はいつから?

仕事や外出の再開時期は、腫れや内出血、傷の状態、仕事内容などによって異なります。
特に術後1週間程度は、腫れや赤み、縫合糸などによって傷が目立つ可能性があります。
人と接する機会が多い仕事の場合は、抜糸までの期間や腫れ・内出血が残る可能性を考慮して、余裕を持って施術日を決めるとよいでしょう。
人中短縮のダウンタイム中に気をつけること
ダウンタイム中は、傷に刺激を与えないことが大切です。
- 傷を強くこすったり、必要以上に触ったりしない
- 大きく口を開ける動作をできるだけ避ける
- 激しい運動などは医師の指示に従って再開する
- 患部のメイクやスキンケアは、指示された時期からおこなう
自己判断で患部をマッサージするなど、刺激を加えることは避けましょう。歯医者など口を大きく開ける必要があるご用事は、なるべく術前に済ませておくのをおすすめします。
このような症状がある場合はクリニックへ相談を
術後の腫れや痛みは徐々に落ち着いていくことが一般的です。
一方で、
・腫れが急激に強くなった
・強い痛みが続く、または悪化している
・傷の赤みや熱感が強くなっている
・出血が続いている
・発熱や傷からの分泌物がある
といった症状がある場合は、施術を受けたクリニックへ相談してください。
人中短縮のダウンタイムまとめ

人中短縮は、腫れ・赤みは1週間程度、内出血は2週間程度を目安とします。また、術後1週間を目安に抜糸をおこないます。
腫れや内出血が落ち着いたあとも、傷跡の赤みや硬さが残る場合があります。傷跡は数か月かけて徐々になじんでいくため、焦らず経過を見ていくことが大切です。
ダウンタイムには個人差があります。施術を検討する際は、術後の経過や日常生活への影響についても医師に確認し、ご自身の予定に合わせて余裕を持ったスケジュールを立てましょう。
この記事を監修した医師

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医療法人社団有恒会
オザキクリニック新宿院 院長-
【経歴】
- 2013年
- 日本医科大学 形成外科・再建外科・美容外科
- 2016年
- 国立がん研究センター東病院 形成外科
- 2020年
- 湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科
- 2021年
- 日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科
- 2022年
- タウン形成外科クリニック 入職
- 2025年
- タウン形成外科クリニック 仙台院 院長就任
- 2026年
- オザキクリニック LUXE新宿院 院長就任
- 【所属学会・保有資格】
-
・形成外科学会専門医
・乳房増大用エキスパンダー/インプラント責任医師
・日本美容外科学会(JSAS)
・日本美容外科学会(JSAPS)
・日本形成外科学会
・日本マイクロサージャリー学会
・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
・日本顔面神経学会
・日本美容医療協会
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