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ボトックス(口角)の失敗や副作用を解説!失敗を避けるために知っておくべきこととは?

更新日
2022.05.05
監修医師
医療法人社団有恒会 オザキクリニック新宿院 副院長 小林 智之

ボトックス(口角)の失敗や副作用を解説!失敗を避けるために知っておくべきこととは?

キュッと上がった口角が手に入る、ボトックス(口角)治療。

施術時間が短くダウンタイムもほとんどないので、手軽に受けられる施術のひとつです。けれど失敗や副作用がないのか、心配になりますよね。

この記事では実際に起こったボトックス(口角)の失敗例や副作用を詳しく解説。オザキクリニックでおこなっているボトックス(口角)治療の詳細や、失敗を防ぐための配慮についてもお伝えします。

Contentsコンテンツ

ボトックス(口角)にはどんな失敗や副作用がある?

ボトックス(口角)治療において実際に報告された失敗例は、以下の通りです。

ボトックス(口角)の失敗例:笑顔をつくりづらくなる

ボトックス(口角)の失敗例:笑顔をつくりづらくなる

ボトックス(口角)を打つと口角を下げる筋肉の働きが抑制されるため、口角を下げづらくなります。つまり、下の歯を出しづらくなるのです。

微笑み程度の笑顔なら違和感を感じることはありませんが、大きく口を開けて笑った時などに口角が上がりすぎてしまい、違和感を感じるかもしれません。

ボトックスの効果は3ヶ月〜半年ほど続きます。笑顔をつくった時の違和感は、2ヶ月ほど続く場合があるでしょう。その後は徐々に落ち着いていき、自然に笑顔をつくれるようになります。

ボトックス(口角)の失敗例:笑顔の印象が変わる

ボトックス(口角)の失敗例:笑顔の印象が変わる

「笑顔の印象が変わった」と感じる場合もあります。

たとえば口角が上がることによって上唇の角度が変化し、「上の歯茎が露出しやすくなった」「前は笑った時もまっすぐだった上唇が、M字を描くようになった」など。また、「前は尖っていた口角が、丸みを帯びるようになった」といった感想もあるようです。

好みの問題ではありますが、笑顔の印象が変わったことで、後悔してしまうこともあるかもしれません。

ボトックス(口角)の失敗例:左右差が出る

ボトックス(口角)の失敗例:左右差が出る
極まれではありますが、本来効かせたい筋肉以外の筋肉にボトックスが効いてしまい、口元に左右差が出てしまう場合もあります。

ボトックス(口角)が失敗してしまった場合の対処法は?

ボトックスの失敗は、ボトックスを打つ場所を誤ったことによるものがほとんどです。

ボトックスの失敗は、ボトックスを打つ場所を誤ったことによるものがほとんどです。

ボトックス(口角)が失敗してしまった場合、時間の経過とともにボトックスの効果がなくなるのを待つしか対処法はありません。通常ボトックスは3ヶ月〜半年程度で効果が切れ、元の状態に戻ります。

ただ、一般的に経験と知識のある医師が執刀すれば、失敗はほとんどありません。信頼できる医師を探して施術を受けることが、失敗を回避する一番の方法でしょう。

ボトックス(口角)は、そもそもどんな施術?

口角が下がってしまう原因のひとつに、「口角下制筋」が働きすぎている場合があります。

口角が下がってしまう原因のひとつに、「口角下制筋」が働きすぎている場合があります。

口角下制筋とは、首の前部の皮膚のすぐ下にある「広頚筋」と協調し、口角を下げる働きをもつ筋肉のこと。

この筋肉の収縮によって、口元から下方へ口角が引き下げられ、不機嫌そうな口元に見えてしまうのです。

ボトックスには筋肉の緊張を緩めたり、筋肉の動きを抑える効果があります。ボトックスを口角下制筋に注入することで働きを弱めることができ、結果的に口角が引きあがるのです。

顔の表情は口角によって印象が大きく変わります。ボトックスを口角に打つことで、自然と口角が上がった表情や、明るい雰囲気を叶えることができるでしょう。

ボトックス(口角)の詳細を見る

ボトックス(口角)による失敗を防ぐための当院の配慮

オザキクリニックではボトックスによる失敗を防ぐために、下記のこだわりをもって施術をおこなっています。

アラガン社の「ボトックス ビスタ®」のみを使用しています

アラガン社の「ボトックス ビスタ®」のみを使用しています

当院では、アメリカのFDA(米食品医薬品局)で認可を取得したアラガン社の「ボトックスビスタ®」のみを使用しています。

厚生労働省の品質基準にのっとり管理された医薬品であり、日本人への有効性・安全性も確認済み。美容医療をはじめとしたさまざまな治療実績があるため、安心して施術を受けることができます。

VST認定医が施術を担当します

VST認定医が施術を担当します

「ヒアルロン酸、ボトックス注入に関する講義・実技」の講師としても認められている、小﨑理事長をはじめとし、アラガン社が定める認定医制度である「VST」の認定を受けた医師のみが施術をおこなっています。

さまざまな注入技法を活用したボトックス治療を提供しており、技術力は随一です。一番効果が出る適切な部位に、適切な深さで優しく注入していきますので、ご安心ください。

ボトックス(口角)の詳細を見る

さらに効果が欲しい場合には口角挙上もおすすめ!

ボトックス(口角)を打つことにより、キュッと上がった口角を手に入れることができますが、仕上がりはとてもナチュラル。また効果を保つためには何度も回数を重ねなくてはなりません。

さらにわかりやすい効果が欲しい、回数を重ねず1回で効果を得たいという場合には、「口角挙上」という施術を受けることも選択肢の一つ。はっきりとした効果を得ることができます。

症例写真

口角挙上の症例写真

口角挙上の詳細を見る

まとめ:ボトックス(口角)は、実績のあるクリニックで受けよう

ボトックス治療は注射のみで済む一見手軽な施術ですが、実は注入の仕方や調節には高い技術力が必要です。経験が乏しい医師が施術をおこなうと、失敗してしまう可能性があります。逆を言えば、クリニック選びを間違えなければ、失敗は避けることが可能です。

オザキクリニックでは、お客様の安心と安全を第一に施術をおこなっています。もし口角が下がっていることにお悩みでしたら、ぜひカウンセリングにお越しください。クリニック一丸となって、悩みを解決するお手伝いをさせていただきます。

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この記事を監修した医師

小林 智之

医療法人社団有恒会
オザキクリニック新宿院 副院長 小林 智之

オザキクリニック新宿院副院長。美容皮膚科から美容外科治療まで、幅広い分野で研鑽を積んできました。一人ひとりの悩みに真剣に向き合い、最適な治療を提案します。悩みや理想は人それぞれ。満足していただける治療にしていくためにも、カウンセリングでコミュニケーションをとることを大切にしております。

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