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二の腕のブツブツ「毛孔性苔癬」は治せます

更新日
2026.04.20
監修医師
医療法人社団有恒会 オザキクリニック新宿院 院長 外薗 優

二の腕のブツブツ「毛孔性苔癬」は治せます

二の腕や背中のブツブツでお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?二の腕などにできるブツブツ「毛孔性苔癬」は、治療により改善が可能です。ここでは、「毛孔性苔癬」の症状とその治療法について説明いたします。

Contentsコンテンツ

「毛孔性苔癬」とは?

「毛孔性苔癬」とは?
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)は、毛孔性角化症(もこうせいかくかしょう)とも言われ、毛穴周囲の角質が部分的に肥厚し、毛穴の周りがふくらんで、ブツブツやざらつきが生じた状態です。二の腕や背中、太もも、ふくらはぎ、お尻などの肌表面に生じやすく、健康面において影響するものではありませんが、肌を露出する際に目立つため、ご相談も多い皮膚疾患です。

発症原因については、遺伝的な要素が強いと言われていますが、まだ明確になっていません。若い方、肥満気味の方、敏感肌の方によく見られ、発症率は50%とかなり高いものです。年齢を重ねるにつれて自然に治癒する傾向がありますが、40代、50代になっても消えない方もいらっしゃいます。

こんな症状なら「毛孔性苔癬」かも?

  • 二の腕に小さいブツブツやざらつきがある
  • ニキビ用のスキンケアで全く治らない
  • 左右対称にブツブツができている
  • かゆみや痛みがほとんどないブツブツが出ている
  • 10~30代でブツブツが発症した

「毛孔性苔癬」の治療法について

毛孔性苔癬は、毛穴が盛り上がる症状のほかに、毛穴に毛が詰まって黒っぽいぶつぶつになったり、ニキビのように赤くなることがあります。

毛孔性苔癬は、皮膚表面ではなく、毛穴の中に及ぶ皮膚トラブルです。

一般的な治療法として塗り薬やピーリングなどが多く、それらは皮膚表面のケアにとどまるため大きな治療効果や早期改善が難しいと言われています。皮膚の深い部分に作用する適切な治療を行えば毛孔性苔癬の症状を改善させることが可能です。

塗り薬やピーリングによる治療

塗り薬やピーリングによる治療
毛孔性苔癬の治療というと、まず塗り薬を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。毛孔性苔癬という言葉が知られるようになったことで、塗り薬を買い求める方が増え、市販薬や広告を目にする機会も増えました。

塗り薬による治療は、以前から一般的な皮膚科でも行われてきました。サルチル酸や尿素を配合した軟膏で肌表面の角質をやわらかくするというものですが、その治療効果は肌表層に止まり、根本的な治療には及びませんでした。

美容クリニックでは、主にケミカルピーリング治療が行われています。これは、角質を実際に薄く取っていくものなので、塗り薬よりは効果がありますが、非常に長い治療期間が必要な上、大きな効果を得ることは難しいとされています。

医療レーザーによる治療

医療レーザーによる治療
毛孔性苔癬をしっかりと改善していくためには、皮膚の深い部分を治療することが必要です。そこでオザキクリニックでは、毛孔性苔癬にレーザー治療『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』を使用する独自の治療を行っています。

『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』は、の症状に対してレーザーを照射し、肌の再生を促すことで、肌のざらつきを改善させる効果が見込めます。また皮膚の黒ずみ・くすみ、色素沈着なども同時にケアすることも可能なので、滑らかでつるんとした肌へと導きます。

『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』でなぜ毛孔性苔癬が治るのか?

『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』でなぜ毛孔性苔癬が治るのか?

『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』では、毛孔性苔癬(毛孔角化症)が発現している部位に対し「FS01」という専用のハンドピースを用いて点状にレーザー照射をし、皮膚成分を蒸散させ、皮膚の入れ替わりを促すことで、毛孔性苔癬を治療します。またこのレーザーは皮膚の入れ替わりを促すため、毛孔性苔癬だけでなく、毛穴の黒ずみや色素沈着にも効果が見込めます。

Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)の詳細を見る

こちらもおすすめ:毛孔性苔癬ダーマペン4

こちらもおすすめ:毛孔性苔癬ダーマペン4
毛孔性苔癬ダーマペン4は、16本のマイクロニードル(極小の針)がついたカードリッジを用いて、 肌に小さな孔を開け、コラーゲンの生成を促し肌再生力を高めて毛孔性苔癬を改善することができる人気の治療機器です。

毛孔性苔癬は角化した皮膚が毛穴を覆い、毛穴にたまった角栓が盛り上がることでぶつぶつとした質感になってしまう症状です。その為、ダーマペン4によって新しい皮膚へと入れ替える治療は非常に有効です。角化した表皮となった毛孔性苔癬は、軟膏やピーリングなどのホームケアでは効果を感じられないことも多いです。ですが、ダーマペン4での治療を数回行えば、滑らかな美しい肌へ改善できます。個人差はありますが、1回の治療でも20~30%程度皮膚の入れ替えが可能と言われております。予算や個々の改善したい程度によって治療回数を決めていくのがいいでしょう。

毛孔性苔癬ダーマペン4の詳細を見る

『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』の症例写真

30代女性 Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬) 4回照射後

30代女性のFotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)の4回照射後の症例写真です。背中に毛孔性苔癬の色味が強くでておりましたが、肌が滑らかになり、ブツブツと色味ともに改善されました。

Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)の症例写真

この症例写真を詳しく見る

まとめ

毛孔性苔癬は治療で治せる症状です。オザキクリニックでは開院28年以上の歴史があり、毛孔性苔癬の治療実績が多数ございます。毛孔性苔癬でお悩みの方はぜひ一度無料カウンセリングへお越しくださいね。

毛孔性苔癬・角化症治療法を詳しく見る

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この記事を監修した医師

外薗 優

医療法人社団有恒会
オザキクリニック新宿院 院長 外薗 優

  • 形成外科専門医として10年以上腕を磨き、美容医療の道へ。信頼と実績の医療技術でお客様をさらなる高みへ導きます。

  • 2013年
    日本医科大学 形成外科・再建外科・美容外科
    2016年
    国立がん研究センター東病院 形成外科
    2020年
    湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科
    2021年
    日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科
    2024年
    オザキクリニック入職

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