注射だけで余分な脂肪を除去し
即効顔やせ

『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』はダウンタイムが短く、腫れや痛みが少ないのが特徴の脂肪溶解注射です。米国FDAに承認された脂肪溶解成分”デオキシコール酸”が作用して、脂肪細胞を破壊し脂肪細胞そのものが減少するため、二重アゴの改善やたるみ予防に有効な治療です。

脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)の薬剤

こんな⽅におすすめですその特徴と5つのポイント

  • 切らずに注射だけで部分痩せしたい

  • 小顔になりたい

  • 肌の引き締め感、ハリ感がほしい

  • より効果が高い薬剤で治療したい

  • 短期間で効果を実感したい

脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)の特徴と効果

気になる「脂肪のたるみ」を解決してスッキリ小顔に!

脂肪のたるみ

余分な脂肪を短時間で減少、小顔を叶える注入治療

顔が大きい気がする、二重アゴが気になる、フェイスラインがたるんできた……。ダイエットを頑張って、体重を減らすことができたのに顔だけやせない理由はなんでしょうか。顔が大きく見える原因として、まず「余分な脂肪」が考えられます。脂肪をそのまま蓄えると「むくみ」や「たるみ」などを招き、ますます顔が大きく見えてしまうことも。
手軽に気になる「余分な脂肪」だけを解消できる『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』は、やせたい範囲に薬剤を注入することで、脂肪細胞を分解します。分解された脂肪は汗や尿などと一緒に自然な形で体外に排出。短期間で余分な脂肪細胞自体を減少するため、リバウンドを防ぎ理想的なフェイスラインや顔やせを叶えることができます。

脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)製品画像
『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』は、こんな方におすすめです
  • ぽっちゃりした頬をすっきりさせ、小顔になりた方
  • フェイスライン、二重アゴを自然にスッキリさせたい方
  • ほうれい線が気になる方
  • 短いダウンタイムで自然に痩せたい方
  • リバウンドを繰り返したくない方

リバンドしにくい『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』の効果

脂肪細胞の絶対数は決まっており、ダイエットしても脂肪の数は変わらず、細胞のサイズが小さくなるだけです。そのためリバウンドなどのトラブルが発生します。『脂肪溶解注射カベリン (顔やせ)』は、脂肪細胞の数自体を減らすので、リバウンドしにくい「顔やせ」や「小顔効果」が期待できます。

脂肪細胞の減少について

従来の脂肪溶解注射との比較

従来の脂肪溶解注射より副作用が少なく、安全性も高い『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』の特徴は、治療周期が短いこと、そして他の脂肪溶解注射より効果の実感速度が高いこと等があげられます。国内でも人気の高い『脂肪溶解注射BNLS neo(顔やせ)』と比較した場合、脂肪溶解成分デオキシコール酸の含有量は5000倍。そのため、植物由来のBNLS neoよりも効果が早く感じられます。また、痛みや腫れ等を抑える成分が配合されていることから、今までの脂肪溶解注射よりもダウンタイムが短く、より気軽にお受けいただくことができます。

比較表

『脂肪溶解注射カベリン (顔やせ)』3つのポイント

痛みや腫れを抑え、ダウンタイムが短い

従来のデオキシコール酸配合の脂肪溶解注射とは違い、『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』は最適な配合により効果を損なうことなく、腫れ・痛みを最小限に抑えることができます。また、2年間の臨床試験により、高い安全性が証明されています。個人差により注射部位に赤みや内出血がでることはありますが、副作用はほとんど感じられません。周りに内緒で治療をしてもバレにくいため、気軽に気になる悩みを改善へと導きます。

痛みや腫れを抑え、ダウンタイムが短いイメージ

素早く顔やせ効果を実感!

『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』は、 脂肪分解を促すFDA承認薬剤であるデオキシコール酸が主成分ですが、国内で人気の他の脂肪溶解剤より含有量が多いため、効果を実感しやすいことが特徴です。さらに、デオキシコール酸以外にも脂肪分解促進するや体外排出を促すLカルニチンやアーティチョークエキスが配合されており、今までにない速度感で、こっそり顔やせをして小顔を目指すことができます。

顔やせ効果イメージ

より短い間隔でリピート可能

従来の脂肪溶解注射は、腫れや痛み等の副作用やダウンタイムの長さにより、治療周期が短くても2週間~3週間に一度、治療箇所や脂肪量により回数は異なりますが、だいたい4回~10回の治療を推奨していました。
『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』の治療周期は、治療に伴う負担が軽いことから、1週間に一度。3回目くらいから効果に気づき、5~8回目で最大効果が期待できます。

施術期間

3つの効果をもたらす有効成分

脂肪分解

デオキシコール酸
「デオキシコール酸」は、腸内バクテリアの代謝によって生成される、胆汁酸です。医療では、二重アゴの治療薬として脂肪細胞の減少に関する有効性がFDA(米国食品医薬品局)に承認を受けている成分で、 余分な脂肪細胞を破壊し、脂肪の乳化を促して排泄をスムーズにします。また、脂肪細胞を破壊して減少させるため、再度脂肪をため込むことを防ぐ効果もあります。

脂肪分解

代謝促進

L-カルニチン
「L-カルニチン」は、体内で脂肪を燃焼させるため、脂肪酸を脂質の代謝が行われるミトコンドリアへ運び、エネルギーにする際に必要な成分。「L-カルニチン」が不足すると、脂肪酸は体脂肪へと変わります。脂肪の代謝を促進させて分解をするために必要不可欠な成分です。

代謝促進

血流、リンパ循環UP

アーティチョークエキス 
茎は、フランス料理やイタリア料理、葉っぱはハーブティとしてヨーロッパ諸国で、なじみ深い「アーティチョーク」。「シナリン」という成分が含まれており、薬草としても親しまれています。「シナリン」は、胆汁を増加させる効果、利尿効果、循環系を向上などが期待され、脂肪の排泄を促します。
血流、リンパ循環UP

価格表

施術を行っている院

  • 新宿院
  • 目黒祐天寺院
  • 羽村院

脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)

1cc
17,000円(税込 18,700円)
4cc
54,000円(税込 59,400円)
6cc
69,000円(税込 75,900円)
8cc
80,000円(税込 88,000円)
  • 1日の上限は8ccまでとなっております。

  • <未承認医薬品等>
    治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
  • <入手経路等>
    治療に用いる医薬品および機器は当院の医師の判断の元、個人輸入手続きをおこなったものです。
    個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記をご覧ください。
    https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
  • <国内の承認機器の有無>
    同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

症例写真・施術動画

施術の流れ

ドクター診察、カウンセリング

施術前には、担当する医師が気になる症状や部位についてお伺いします。 体の状態を診て、脂肪溶解剤を注入する部位や量など治療プランを決めていきます。 考えられるトラブルや注意点、術後のアフターケアについても詳しく説明しますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。
ドクター診察、カウンセリング

撮影

施術経過を確認できるよう、肌の状態を記録するため写真撮影をします。
撮影

デザイン・マーキング

医師が仕上がりをイメージし、薬剤を注入する部位を決めてマーキングを行います。(マーキング箇所は少ないので、簡単に落とせます)
デザイン・マーキング

脂肪溶解剤の注入

マーキングに合わせて脂肪溶解剤を注入します。 注射だけの治療なので30分ほどで終了します。(治療内容によって施術時間は異なります)
脂肪溶解剤の注入

終了

施術後はメイクをしてお帰りいただけます。
終了

よくある質問

『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』の注射の回数は何回くらいがよいでしょうか?

30代・女性 [お悩み: エラ・アゴ・小顔 施術名: 脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)]

脂肪の付き方など個人差によって変動しますが、合計で5~8回を推奨しております。
『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』の効果は注射を打った後、いつから感じられるのでしょうか?

40代・女性 [お悩み: エラ・アゴ・小顔 施術名: 脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)]

3回目くらいで効果を感じられることが多いです。
『脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)』は副作用はありますか?

30代・女性 [お悩み: エラ・アゴ・小顔 施術名: 脂肪溶解注射カベリン(顔やせ)]

注射部位に赤みや内出血がでることはありますが、副作用はほとんど感じられません。