医療法人社団有恒会 オザキクリニック OZAKI CLINIC
Q&A
お客様からいただくご質問やお悩みについて、オザキクリニックのドクターがお答えいたします。
お悩み目元のたるみ
施術名筋膜アイズリフト
目の保護用の金属製コンタクトレンズをつけて治療するため、ご自身のコンタクトレンズは外していただきます。
目薬タイプの麻酔薬を点眼し、医師がコンタクトレンズの取り外しを行いますのでご安心ください。
小﨑 医師
レーザー照射により、目が乾燥して目やにが出やすくなることがありますが、目を擦らないようにしてください。
もし違和感がある場合でも、目を擦らず、保湿効果のある目薬などでケアするようにしてください。また『筋膜アイズリフト』を照射するときに、目を保護するために金属製のコンタクトレンズをします。そのため、照射後に白目の充血などがあらわれることがありますが、必要に応じて点眼薬をお渡しいたしますのでご安心ください。
3~5回ぐらいが治療目安です。
回数を重ねるごとに徐々に目の下のたるみ、クマが改善されていきます。是非継続して治療されることをおすすめいたします。
少し熱く感じるところがあるかもしれませんが、基本的には痛みの無い治療です。
レーザーを照射する前に目薬タイプの麻酔薬を点眼し、金属製のコンタクトレンズを医師により装着しますので痛みはありません。
最低2週間あけていただければ次回の照射が可能です。
照射は2週間~4週間に1回うけていただくと効果的です。是非継続して治療されることをおすすめいたします。
レーザー照射直後でもメイクしていただいてかまいません。
目の周りの組織は熱に敏感なため、粘膜の乾燥による目やにの増加やコンタクトレンズをいれたことによる白目の充血などがあらわれる場合がございますので、過度な刺激を与えないようご注意いただければと思います。