安全性と持続力を両立し、強力リフトアップ
特殊な五角形のコグ（突起）と、1mm程度の間隔で構成されたメッシュ空間を設計。安全性・持続力の両立が可能になりました。また、素材と長さの異なる糸を使用部位に合わせて使い分けることで、一人一人の骨格に合わせた理想のフェイスラインを作り出すことができます。
顔全体のたるみ、シワを改善させたい
引き締め・小顔効果がほしい
吸収糸を使ったリフトアップをしたい
なるべく効果を持続させたい
今までの糸リフトに満足できなかった
従来の糸リフトは、ナイフで切断したような三角形のコグ（突起）でカッティング式と呼ばれています。
それに対してアルテミスリフトは、特殊五角形のモルディング式のコグで一つ一つのコグが独立した構造になっているため糸の強度が高く、強力なリフティング力が特徴です。また、挿入時の不要な組織損傷を最小限にし、施術後のチクチク感を軽減。針は先端が丸く加工されているため、皮下出血や神経損傷のリスクも抑えています。
アルテミスリフトのメッシュは交差部分を強く結合させ、従来より非常に強固な構造を実現しました。
丈夫で破損が生じにくいため、組織の成長、再生の促進が可能となりました。
メッシュ空間が広いと、組織がメッシュの周囲に癒着しにくく、組織の成長や再生が妨げられるリスクがあります。
アルテミスリフトは1mm程度の適切なメッシュ空間で、狭すぎず広すぎない構成を実現。リフティング後も癒着がしやすく、長期間の持続効果が期待出来ます。
当院ではアルテミスリフトの他にもいくつか糸リフトをご用意しております。全て合併症などのリスクが低いと言われている、溶ける吸収性の糸を採用しており、トゲの有無や特徴によっても効果が異なります。
溶ける糸の主な素材は下記です。
・PDO（ポリデオキサノン）
・PCL（ポリカプロラクトン）
・PLLA（ポリ乳酸）
▶PDO（ポリデオキサノン）
外科手術の縫合糸として用いられる素材で、ほどよい硬さがあります。自然なリフトアップが可能なので、糸リフトが初めての人にもおすすめの素材です。
▶PCL（ポリカプロラクトン）
縫合糸や創傷被覆材など医療分野で幅広く用いられている素材です。柔軟性と弾力性があり、目元や口元などよく動かす部分にもフィットしやすいのがメリットです。
▶PLLA（ポリ乳酸）
縫合糸や骨折固定材として用いられる硬めの素材で、リフトアップ効果が高く、頬やあごの大きなたるみに効果的です。
アルテミスリフトは、素材と長さの異なる糸を使用部位やニーズに合わせて入れていくことで理想のフェイスラインを形成します。 当院では3種類の商品をご用意しております。
＜よく使われる部位＞
PDO 3D メッシュ ロング：ほうれい線、マリオネットライン、フェイスライン、顎下
PDO 3D メッシュ ショート：頬、額、目周り
PLLA 3D メッシュ ロング：フェイスライン
OZAKI CLINIC Recommend
オーダーメイドの組み合わせで理想のフェイスラインにアルテミスリフト
| PDO 3D メッシュ ショート | 1本
40,000円（税込
44,000円） |
|---|---|
| PDO 3D メッシュ ロング | 1本
50,000円（税込
55,000円） |
| PLLA 3D メッシュ ロング | 1本
60,000円（税込
66,000円） |
アルテミスリフト カスタマイズプラン
| 8本 | モニター限定
320,000円（税込
352,000円） |
|---|---|
| 12本 | モニター限定
432,000円（税込
475,200円） |
| 16本 | モニター限定
496,000円（税込
545,600円） |
【施術前の注意事項】
【施術当日の注意事項】
【施術後の注意事項】
