脂肪溶解有効成分デオキシコール酸高配合
新世代の脂肪溶解注射「チンセラプラス」

脂肪溶解注射チンセラプラスは、脂肪溶解に有効なデオキシコール酸が0.8%も高配合された薬剤です。痛みが少なく腫れにくい成分設計がされている、新世代の脂肪溶解注射として人気急上昇中!美容大国韓国でもその高い効果が注目されており、注射だけで小顔になれるとのことで、手軽に治療をされる方が増えているようです。

こんな⽅におすすめですその特徴と5つのポイント

  • 小顔になりたい

  • 顔痩せしたい

  • フェイスラインを引き締めたい

  • 切らずに手軽な治療をしたい

  • 注射だけでキレイになりたい

脂肪溶解注射チンセラプラスの
効果と施術内容

脂肪溶解注射チンセラプラスとは

腫れや痛みが少なく効果はアップ!
新世代の脂肪溶解注射

脂肪溶解注射チンセラプラスは、脂肪溶解に有効だとFDA(アメリカ医薬品局)が認めたデオキシコール酸が0.8%と高配合された製剤です。皮下に注入すると、脂肪細胞が分解・溶解することにより痩身効果が得られます。また、痛みや腫れが少なくなるように成分設計がされているため、ダウンタイムが取れない方にもおすすめです。

脂肪溶解注射チンセラプラスが
人気の理由とは

脂肪溶解効果が高い

脂肪溶解注射チンセラプラスは、脂肪溶解に有効だとFDA(アメリカ医薬品局※日本の厚労省のような機関)が承認しているデオキシコール酸が0.8%と高配合されている製剤のため、強い効果が期待できます。このデオキシコール酸の濃度は小顔注射で一世を風靡したBNLS Neo(0.0002%)の約4000倍になります。過去に脂肪溶解注射を試して効果を感じにくかった方にもぜひお試しいただきたい治療です。

デオキシコール酸とは

デオキシコール酸とは

デオキシコール酸は、脂肪細胞を縮小して、さらには細胞を破壊して尿と一緒に体外に排出を促す効果のある成分です。FDA(アメリカの医薬品局)に効果が認められ、様々な脂肪溶解注射に配合されています。

腫れが少ない

脂肪溶解注射チンセラプラスは、腫れの原因とされる要因の一つである浸透圧に着目し、体液に近い浸透圧設計にすることで腫れを抑えることに成功しました。腫れが少なく、腫れたとしても飲みすぎた翌日ぐらいの浮腫み程度となります。

痛みが少ない

脂肪溶解注射チンセラプラスは、製剤を体液に近いpH=7の中性に調整しています。(※体液はpH=7.4の中性に近い弱アルカリ性)注入時の痛みは体液との濃度差によって引き起こされるため、体液に近い濃度の製剤であれば痛みが感じにくくなります。痛みが少ない設計になっているため、継続しやすい治療とも言えます。

リバウンドしにくい

脂肪溶解注射チンセラプラスは、脂肪細胞を小さくするだけでなく、脂肪細胞に水分を過剰に吸収させて破壊・分解を促し(低張性脂肪分解促進)、体外へ排出させるため、治療後のリバウンドも起こりにくくなります。

脂肪溶解注射チンセラプラスの失敗例・副作用・リスク

『脂肪溶解注射チンセラプラス』によって生じる可能性がある失敗例・副作用・リスクは以下の通りです

『脂肪溶解注射チンセラプラス』によって生じる可能性がある失敗例・副作用・リスクは以下の通りです

腫れ・浮腫み
起こっても2・3日程度で治まります。

価格表

施術を行っている院

  • 新宿院
  • 目黒祐天寺院
  • 羽村院

脂肪溶解注射チンセラプラス

1回
1cc
18,000円(税込 19,800円)
4cc
58,000円(税込 63,800円)
6cc
75,000円(税込 82,500円)
8cc
88,000円(税込 96,800円)
  • <未承認医薬品等>
    治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
  • <入手経路等>
    治療に用いる医薬品および機器は当院の医師の判断の元、個人輸入手続きをおこなったものです。
    個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記をご覧ください。
    https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
  • <国内の承認機器の有無>
    同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

症例写真・施術動画

施術の流れ

ドクター診察、カウンセリング

施術前には、担当する医師が気になる症状や部位についてお伺いします。 体の状態を診て、脂肪溶解剤を注入する部位や量など治療プランを決めていきます。 考えられるトラブルや注意点、術後のアフターケアについても詳しく説明しますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

ドクター診察、カウンセリング

撮影

施術経過を確認できるよう、肌の状態を記録するため写真撮影をします。

撮影

デザイン・マーキング

場合によっては、医師が仕上がりをイメージし、薬剤を注入する部位を決めてマーキングを行います。(マーキング箇所は少ないので、簡単に落とせます)

デザイン・マーキング

脂肪溶解剤の注入

脂肪溶解剤を注入します。注射だけの治療なので30分ほどで終了します。(治療内容によって施術時間は異なります)

脂肪溶解剤の注入

終了

施術後はメイクをしてお帰りいただけます。

終了