「上まぶた」のたるみを解消し
若々しい目元へ

こんな⽅におすすめですその特徴と5つのポイント
上まぶたのたるみを解消したい
目の開きが弱くなったように感じる
二重幅が狭くなってきた
まぶたの皮膚が伸びてしまった
根本からしっかり改善したい
上まぶたのたるみ取り (上眼瞼除皺術)の
特徴と効果
とっても複雑な「上まぶたのたるみ」
個性豊かな「上まぶたのたるみ」症状
「目」は、顔の印象を決める重要なパーツのひとつです。一重、二重といった違いをはじめ、二重の中でも奥二重、末広がりタイプ、幅の広いタイプなど、さまざまな個性があります。
だからこそ「上まぶたのたるみ」においても、まぶたの脂肪が多い、皮膚が厚い、くぼみができた…など、その症状はまさに千差万別です。

複雑性の要因
「上まぶたのたるみ」が起こる原因にはいくつかの老化症状がありますが、老化症状以外にも個々の特性(一重か二重かなど)が複雑に絡み合って、「たるみ」を引き起こします。これは、上まぶたがデリケートかつ複雑な構造をしているのが要因です。
顔立ちが一人ひとり異なるように、「上まぶたのたるみ」は個性的で、一人として同じではありません。

大切なのは「理想の目」を明確にすること
「上まぶたのたるみ」はとても複雑ですが、単純に「たるみ」改善するだけなら、実はそれほど難しくはありません。
『上まぶたのたるみ取り (上眼瞼除皺術)』で最も重要なのは、個々の「理想の目」をいかに叶えるかにあります。「欧米人のようなくっきり二重になりたい」「奥二重をキープしたい」など、「理想の目」のイメージは人によって異なります。一人ひとりのご要望に応えたるみを解消するためには、個別に特徴・症状を見極め、オーダーメイドに治療を行っていくことが必要です。

オーダーメイド治療で「理想の目」に!
仕上がりにこだわる
『上まぶたのたるみ取り (上眼瞼除皺術)』
上まぶたはとても複雑なため、画一的なたるみ治療法では「理想の目」になれません。
「上まぶたのたるみ」を解消するためには、複雑に絡み合った複数の要因をひも解き、多角的にアプローチする必要があります。さらに一人ひとりの「理想の目」を把握した上で、治療法を選んでいくことが重要です。
そこで当院では、カウンセリングから治療まで担当医が一貫して行います。もちろん術後の再診が必要な場合も担当医でご案内いたします。

【ケーススタディ1】
ぱっちり二重に!
- 一重をくっきり二重にしたい
- 持続性の高い、安定した二重形成をしたい
- 厚ぼったい上まぶたをすっきりさせたい

一重で、上まぶたがぽってりしている方です。上まぶたの皮膚が厚いタイプなので、「埋没法」で二重にしても、すぐに戻ってしまうことが多いです。持続性の高い二重形成を希望されるなら、切開による「全切開二重形成」がおすすめです。
ただ、上まぶたの皮膚が厚いと、切開で二重にしても「まぶたの厚ぼったさ」がより強調されてしまうので、切開と合わせて余分な皮膚を切除します。さらに、まぶたの奥にある脂肪(眼窩脂肪)も除去すれば、よりすっきりとした印象になります。
このパターンの場合、以下の3つの処置をすることで、持続性の高いくっきり二重に仕上がります。
- 全切開二重形成
- 余剰皮膚の除去
- 眼窩脂肪の除去

【ケーススタディ2】
狭くなった二重をくっきりさせたい!
- 年々狭くなる二重をくっきりさせたい
- 重たい印象のあるまぶたをすっきりさせたい
- 眉尻側のまぶたが厚ぼったい

上まぶたのたるみのよって、「二重の幅が狭くなった」ということは多いです。これは、眉尻側のまぶたが腫れぼったく、たるみの強い方のパターンです。
このパターンは、眉の奥あたりにある「ROOF(ルーフ)」を呼ばれる皮下脂肪多いために起こることがあります。そこで、二重のラインに沿って皮膚を切開し、そこから余分な皮下脂肪を切除し、腫れぼったいまぶたをすっきりさせます。
以下の2つの処置を行いますが、切開は二重のラインに合わせて行なうので傷跡は目立たず、狭くなった二重幅をよりくっきとさせることができます。
- 全切開二重形成
- 皮下脂肪(ROOF)の除去

【ケーススタディ3】
一重はそのままにナチュラルに目をスッキリさせたい!
- 一重の個性は生かしてまぶたのたるみだけ取りたい
- 目をすっきり見せたい
- 両目の大きさに差がある

一重の個性は生かしたいけど上まぶたのたるみを改善したい方や、目をすっきりさせたい・黒目をキレイに見せたいなど希望がある方には、以下の3つの処置をすることで叶えることができます。
- 上まぶたの切開
- 余剰皮膚の切除
- 眼窩脂肪の除去
一重の方の場合、まつげのキワ部分で切開することで、一重を保ったまま上まぶたのたるみを取ることができます。
※目の開きが弱くなっている方には『眼瞼下垂』が適応になることがあります。
※あまりまぶたの印象を変えたくない方は、『眉下切開法』が適応になることもあります。

価格表
施術を行っている院
- 新宿院
- 目黒祐天寺院
- 羽村院
上まぶたのたるみ取り
| 1回 | モニター限定新宿院限定
220,000円(税込
242,000円) |
|---|---|
| 1回 |
320,000円(税込
352,000円) |
- 別途、血液検査代「11,000円」がかかります。
- 別途、麻酔費がかかります。詳しくはこちら。
- 症状によって価格が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
症例写真・施術動画
施術の流れ
ドクター診察、カウンセリング

洗顔

撮影

デザイン・マーキング

消毒・麻酔

上まぶたのたるみを切除

終了

【施術1週間後】抜糸

【施術前の注意事項】
- 妊娠・授乳中の方は一切施術ができませんので、あらかじめご了承ください。
【施術当日の注意事項】
- 施術当日は、安全性を考慮して、自転車・自動車の運転は控えてください。お帰りの際は、タクシーまたは電車などをご利用ください。
【施術後の注意事項】
- 施術後の感染防止、抗炎症のため、抗生剤などの内服薬と点眼薬をお出ししますので、必ず服用・点眼してください。
- 施術後1~2日は、柔らかい保冷剤などで小まめに施術部位を冷やすようにしてください。その際、強く押さないようご注意ください。
- 飲酒や激しい運度は、炎症を強めるおそれがありますので、2~3週間は控えてください。
- 施術部位を強く押したりこすったりしないでください。またマッサージは2週間ほど控えてください。
- アイメイクや洗顔は抜糸の翌日から可能ですが、強く顔をこすらないようにご注意ください。
よくある質問
30代・女性 [お悩み: 目元のたるみ 施術名: 眉下切開法上まぶたのたるみ取り(上眼瞼除皺術)]
30代・女性 [お悩み: 目元のたるみ 施術名: 上まぶたのたるみ取り(上眼瞼除皺術)]
50代・女性 [お悩み: 目元のたるみ 施術名: 上まぶたのたるみ取り(上眼瞼除皺術)]