柔らかで自然な仕上がりを追求した
次世代豊胸バッグ
豊胸バッグ「ベラジェル」(BellaGel Micro)は、アジア人女性の身体的な特徴を研究して誕生した豊胸インプラントです。改良を重ね、あらゆる体型・骨格の方にも適合するように開発されました。柔らかな感触と高い伸縮性を備えており、どんな姿勢であっても胸の自然な動きに対応します。また、バッグの表面組織が人体組織と馴染みやすい設計になっているため、バッグの位置がずれてしまうなどの副作用のリスクを最小限にとどめ、美しいバストを長期的に保つことができます。
他の豊胸バッグより柔らかな触感がほしい
よりナチュラルな仕上がりとボリュームを求めている
2カップ以上バストアップしたい
痩せ型で胸にボリュームがほしい
安全性の高い高品質なバッグを使用したい
豊胸バッグ「ベラジェル」は、国際ガイドラインISO14607、ASTM F703、FDA Guidanceによる厳格な生産工程管理及び品質テストを通じて製造された、安全性に優れた豊胸インプラントです。美容大国である韓国でそのシェアはトップクラスを誇り、保険適用の乳房再建にも使用されるなど、その性能の高さと安全性が注目されています。5枚重ねのレイヤー膜で構成されており、破裂やジェルの流出を防ぐ構造になっています。
他のバッグと比べ弾力性・伸縮性に優れており、どんな姿勢をとっても身体にフィットして自然な胸の形を保ちます。またその柔らかさにもこだわって設計されており、本物の胸のような触り心地を再現。見た目も触り心地もナチュラルな理想のバストを手に入れることができます。
100種類以上のサイズオプションをご用意しております。お客様の胸郭(胸の横幅)、お好みのバストサイズによって挿入するバッグをご提案いたします。「AカップからCカップくらいにサイズアップしたい」「BカップからFカップにボリュームアップしたい」など、お客様のあらゆるご要望にお応えします。
※ただいま、韓国国内の需要の高まりにより、バッグのお取り寄せまでお時間をいただく場合がありますのでご了承ください。
オザキクリニックでは、大胸筋下法を採用しています。大胸筋とは、乳腺の下にある筋肉です。大胸筋を剥がし、その内側に豊胸バッグを挿入していきます。身体のより深い層にバッグを挿入するため、見た目や触った際にもシリコンバッグの存在がわかりにくく、おすすめの術法となっています。
オザキクリニックでは、診察・手術・術後フォローを一貫して同じ医師が担当しております。手術の中でも豊胸バッグはダウンタイムが長い施術です。術後の痛みや経過についてなどご不安な点は、執刀医が責任をもって術後再診を行いますので、お気軽にご相談ください。
豊胸バッグの入れ替えも可能
オザキクリニックでは、以前入れた豊胸バッグを取り出して「ベラジェル」に入れ替えることもできます。「以前に別の豊胸バッグを入れたが、思った仕上がりと違った」「豊胸手術を受けてから年数が経ったので、新しいバッグに入れ替えたい」「拘縮してしまったのでなんとか解消したい」など、あらゆるお悩みに対応ができますので、まずはお気軽に診察にお越しください。
バストがデコボコする、「被膜拘縮(カプセル拘縮)」が起こるなどのトラブルを回避するためには、高品質の豊胸バッグを選ぶことも大切ですが、バッグの挿入方法や適切な術後ケアを行うことも重要です。
オザキクリニックでは、豊胸バッグにおけるトラブルを回避して美しいバストアップを叶えるために、4つの限定プログラムを無料で提供しています。
豊胸バッグを挿入する際は、傷跡が目立たないよう脇の下からいれます。当院では、その傷をさらに最小限に抑えるため「ケラーファンネル」を使用してバッグを挿入します。
「ケラーファンネル」は、ホイップクリームを絞り出すように豊胸バッグを入れる、FDA承認の専用ツール。皮膚を3センチほど切開するだけでバッグをスムーズに挿入できるため、挿入時にバッグや皮膚を傷付けるリスクがほとんどありません。
さらに切開部から定位置までスルッと挿入できるので、バッグ周辺組織のダメージを軽減し、カプセル拘縮のリスクを最小限にとどめることができます。
豊胸バッグを入れた後に起こるトラブルとして多いのが、バストが硬くなったり、不自然な形になってしまう「被膜拘縮(カプセル拘縮)」です。被膜拘縮(カプセル拘縮)は、バッグ挿入後に、血液や傷を治すために分泌される浸出液などが溜まることで引き起こされやすくなります。
そこで当院では、血液や浸出液を体外に排出する「ドレーン」を無料でお付けしています。
ドレーンは、細い管を胸部に挿入して、専用パックに血液や浸出液を吸収させるものです。手間に思う方がいるかもしれませんが、たった1晩「ドレーン」を付けることで、被膜拘縮(カプセル拘縮)が予防でき、よりきれいになバストの仕上がりを目指します。
豊胸バッグを正しい位置に定着させてよりきれいに整えるため、専用のバストバンドでの圧迫をお願いしています。しっかり圧迫することで、腫れや痛みを軽減することもできるので、施術後の負担が楽になります。
自覚症状がなくても、豊胸バッグを挿入するほどの大きな手術をすると、体内では炎症が数ヶ月は続くものです。その炎症を放置してしまうと、瘢痕、つまり組織が硬く固まってしまいバストがボコボコしたり、「被膜拘縮(カプセル拘縮)」などが起こります。当院では、炎症が続く期間、炎症を抑える薬を処方して、「被膜拘縮(カプセル拘縮)」などのリスクを回避できるよう努めています。
オザキクリニックでは、豊胸バッグを入れた上から脂肪を注入する「ハイブリッド豊胸」をご用意しています。2つの豊胸術の合わせ技で、ボリュームをしっかりと出しながら自然で美しいバストラインを叶えます。
「インプラント豊胸をしたが形が不自然」「脂肪注入豊胸をしたが思っていたほどボリュームがでなかった」など、施術の仕上がりに満足感が得られなかった方にもおすすめの方法です。
OZAKI CLINIC Recommend
より柔らかく、自然なバストアップ豊胸バッグ ベラジェル
ベラジェル | 両胸 モニター限定
880,000円(税込
968,000円) |
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両胸
1,180,000円(税込
1,298,000円) |
施術特典 | |
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傷跡を最小限に抑え美しく仕上げるオプションメニューや施術後のアフターケアを無料でお付けいたします。(モニターも含む)※ドクター診断によって、別途処置費用がかかる場合がございます。 | |
ドレーン | |
ケラーファンネル | |
拘縮予防薬代 | |
術後サポーター |
施術前には、担当する医師が気になる症状や体の状態についてお伺いします。 豊胸は大きな施術なので、施術が行える体調かなどしっかりと診察させていただきます。 考えられるトラブルや注意点、術後のアフターケアについても詳しく説明しますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。
当日改めて体調を確認して問題なければ、施術を進めていきます。施術前に、施術経過を確認できるよう写真撮影をします。
麻酔をかけて施術を行っていきます。 ご希望の方には、全身麻酔での施術が可能です。全身麻酔で施術をする場合は、麻酔科の専門医師と施術担当医との2名体制で、お客さまの状態管理を行いますのでリラックスして施術をお受けいただけます。 施術後はしっかりと消毒をし、専用サポーターで施術部位を固定します。きれいな仕上がりのためには術後のむくみを最小限に抑えることなので、ややきつめに固定することが重要です。 麻酔が覚めるまでお休みいただき、施術担当医の確認が取れたら、着替えをしてお帰りいただけます。
拘縮(カプセル拘縮)を予防するために付けた「ドレーン」を外すために、翌日ご来院いただきます。担当医師が体調を診て、問題なければそのままお帰りいただけます。
再度体調の確認と抜糸のためご来院いただきます。体調に問題がなく、抜糸ができたら施術は終了です。
【施術前の注意事項】
【施術当日の注意事項】
【施術後の注意事項】
30代・女性 [お悩み: 豊胸・ボディ形成 施術名: 豊胸バッグベラジェル]
20代・女性 [お悩み: 豊胸・ボディ形成 施術名: 豊胸バッグベラジェル豊胸バッグMotiva(モティバ) エルゴノミックス2]