美容コラム
毛孔性苔癬の治療は、皮膚をターンオーバーさせながら少しずつ正常な肌へと改善を促すため、複数回治療を行う必要があります。
改善効果を実感していただくには、個人差はありますが、4~8回ほどの治療回数が必要だと考えられます。
それでは実際に、施術前から施術後数ヶ月にわたる改善効果を、経過写真で見てみましょう。
毛孔性苔癬は皮膚表面ではなく、毛穴の“中”に及ぶ皮膚トラブルで、ピーリングなどの表面ケアでは大きな効果や早期治療が難しい皮膚疾患です。
当院では、『毛孔性苔癬フラクセル』というレーザーを使用し治療を行います。『毛孔性苔癬フラクセル』は施術後に赤みや微小なかさぶたなどのダウンタイムの時期を経て、1ヶ月半から2ヶ月の治療を繰り返すことで毛孔性苔癬の症状を改善へと導きます。
『毛孔性苔癬フラクセル』を施術した後、どのように肌が変化していくのか、その経過を写真とともに順を追って見ていきましょう。
毛孔性苔癬は根気がいる治療ですが、レーザー治療なら、塗り薬やピーリングに比べて確実に効果があり、早期改善が可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
オザキクリニックの公式サイトでは、症例写真を多数掲載しておりますので、気になる方はこちらもぜひご覧ください。
当院では、症状やライフスタイルに合わせた無理のない治療法をご提案しています。
毛孔性苔癬治療は、お客様の症状や体質に合わせて適切な治療を行うことが大切。まずは以下の毛孔性苔癬フラクセルについて価格なども含めさらに詳しく記載されているページもご確認ください。
その上で、専門医に相談し最適な治療を行うことをおすすめいたします。
また、診察のみのご来院も受け付けていますので、まずはお気軽にご相談ください。
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