プレミアムフェザーで頬を引き上げ、ゴルゴじわ、ほうれい線など、気になるシワにヒアルロン酸を注入して、10年、20年前のお顔に。
フェザーリフト(糸を使ったたるみ取りの手術)において糸は大切です。
その理由は、どんな糸を使うかで結果が大きく左右されるからです。
プレミアムリフトでは、プレミアムフェザー以外にも特別注文の糸を使用しています。さまざまな糸を組み合わせて使用することで、人それぞれのたるみに対応することが可能になるからです。
フェザーリフトの糸の要素としては
1)材質
2)太さ
3)毛羽立ち(大きさ、数)
があります。
ただ、溶ける糸(吸収糸)の材質についてはすべてPDS(ポリディオキサノン)が使われています。吸収糸として材質は他にもありますが、PDS(ポリディオキサノン)が選ばれる理由は吸収されるまでの時間がもっとも長いからです。ですから、あとは「太さ」と「毛羽立ち(大きさ、数)」で分けられることになります。
本来プレミアムフェザーとは糸の名前で、太さは2-0と表されます。下の画像では赤い○で示されているのがプレミアムフェザーです。よく見るとプレミアムフェザーより細い糸もあれば、太い糸もあるのがわかると思います。
白い(透明な)糸と青い糸がありますが、これについては誤解されている方も多いのでご説明しておくと、色がついているから溶けない糸だとか白い(透明な)糸だから溶ける糸だということはありません。溶ける糸にも白い(透明な)糸と青い糸があるのです。本来、手術で使われる糸には色がついています。その方が認知性は高まり、手術手技が確認しやすいからです。 |
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糸の太さによって効果が変わる!?
糸の太さががどう影響するか、これは手術する側だからこそわかるのですが、リフトアップ力が全然違います。たとえ話として適切かどうかわかりませんが、釣りで言えば大きい魚を釣るには太い糸を使うのと同じなのです。フェザーリフトの場合も大きな(重い)たるみを引き上げるには細い糸ではだめなのです。糸の太さはワンサイズ太くなると強度は2倍以上になると言われています。また太くすることで、しっかりと毛羽立ちを入れることも可能になります。
糸の毛羽立ちについて
最後に、糸の毛羽立ちはどうでしょうか。毛羽立ちは糸に切れ込みを入れて作ります。ここでジレンマが生まれます。組織を引っかけるためには毛羽立ちは大きい方がよい、けれど毛羽立ちを大きくしてしまうと糸に深い切れ込みができるため糸自体の強度は落ちてしまいます。切れやすくなるというわけです。この点については長い試行錯誤を経て、現在ではベストな糸にたどりついたと自負しています。
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オザキクリニックでは、 ・糸の長さ まで細かく特別注文してさまざまな糸を取り揃えて、プレミアムフェザーの糸と合わせて使用しているのです。 【ハンズバイオメド社】 |