
■ 自分の組織(血液)を使った再生医療の一種
■ 今まで治療が難しかった、以下の症状に有効と期待
・ 目の下の小ジワ ・ 手の甲のシワ ・ 首の横ジワ
■ 自分の組織なのでこれ以上安全なものは無い
今回の特集はテレビでも話題の「PRP療法」について、理事長と祐天寺院院長坂田医師の
対談をご紹介いたします。
オザキクリニックでも、今年の夏(2007年現在)に導入してから、すでに200名以上の方が
受けられほど人気の施術です。
しかし、最先端の治療法ですから、どのような治療なのかまだご存じない方も多いようです。PRP療法とは何か? どんな症状に効くのか・・・など、オザキクリニック 理事長 Dr.小﨑、
祐天寺院 院長 Dr.坂田、両先生にわかりやすく説明いただきます。
---PRP療法(リジェンACR)は今まである
治療(ヒアルロン酸などのフィラー剤)と、
どう違うのですか?似ている治療は?
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Dr.小﨑
施術法としては「注入」ということなので、コラーゲンや、ヒアルロン酸に似ていますが、ヒアルロン酸などのフィラー剤を補う治療ではなく、
ご自分の組織の中の成長因子を増やす治療だということです。その結果、コラーゲンが自然に増えていくということです。 |
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Dr.坂田
確かに、PRP療法は、部分的に劇的な効果があるというよりも、全体的なハリが出てくる感じですね。 |
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Dr.小﨑
今まで目の下の小ジワへのヒアルロン酸は、凸凹しやすかったのですが、PRP療法では非常に自然に若返りますよね。結果もとてもすばらしいと思います。ボトックスを行わなくても良くなる場合もあります。 |
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Dr.坂田
そうですね、ヒアルロン酸とは全く別物と考えたほうがいいですね。
ヒアルロン酸は深い溝や、鼻など盛り上げたいという場合には有効ですが、シワを盛り上げているだけで皮膚そのものには変化がない。 ところが、PRP療法では皮膚そのものにハリが出て、その結果としてシワが改善される感じですね。ですから、首の横じわや手の甲などでもPRP療法に非常に期待しています。 |
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Dr.小﨑
首の横ジワも、目元の小ジワも、手の甲のシワも他の方法では結果がいまひとつでしたからね。ヒアルロン酸だと凸凹になる、RF機器ではあまり効果が望めないといったものですからね。
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---しかし、PRP療法は、その方の血小板の
量などで効果も一定しない場合もあるようで
すね。そのあたりはどうお考えですか?
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Dr.小﨑
他のクリニックさんではPRP療法しかやっていないようですが、当院では患者様にPRP療法ではせっかく体がコラーゲンを増やそうとしているのだから追い風を与えましょうと説明し、患者様に高周波の治療の併用をお勧めしています。
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Dr.坂田
幸い、当院ではサーマクール、リファームSTをはじめ10種類近くのRF(高周波)治療機器があるので、患者様の要望に合わせたり、部位によっても使用する機器を変え、ベストな施術を行うことができます。
これらの機器を併用することで、PRP療法に相乗効果を与えるのはもちろんですが、施術によっては美白効果もありますし、PRP療法の持続期間の延長も考えられるのではないかと期待しているところです。 |
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Dr.小﨑
そうですね。PRP療法はメーカー側では約半年の効果といわれていますが、半年で効果がなくなるのでは患者様の満足度が高いとはいえませんから、うちではサーマクールなどを併用し、相乗効果と持続期間の延長というダブルの効果を望みたいです。
PRP療法はたるみや肌の老化だったらサーマクール、ニキビ痕だったらフラクセルⅡやダーマローラーという具合に進めています。他の施術との相性が良いので、これからもっと治療の幅は広がる治療法だと考えます。 |
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Dr.坂田
ニキビ痕の治療において、なぜPRP療法とフラクセルⅡの併用治療が良いとお考えですか?
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Dr.小﨑
ニキビ痕はフラクセルが基本となりますが、深いニキビ痕に関しては、PRP療法が非常に有効です。PRP療法はお顔全体に施す治療ですので、全体的な肌のハリを与えるとともに、ニキビ痕の底の部分が持ち上がり、フラクセルが到達しやすくなり、打ち残しも減るんですよ。
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Dr.坂田
なるほど・・・。
しかも、何といってもご自分の血液を使う治療なので、アレルギーや将来的な副作用の心配もまず無いですから、患者様にも安全性という面で10年先の若返りという点でお勧めしていきたいですね。 |
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Dr.小﨑
はい、そうですね。10年、20年先までの若さ、ということを考えてもPRP療法は期待できますね。
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