美容皮膚科の専門医がいるから安心して相談できる オザキクリニック|にきび痕・にきび跡・たるみ・ヒアルロン酸・サーマクール・フラクセル ・フォトフェイシャル

私が行っているにきび痕治療 -患者様によって異なる肌質を克服し、フラクセルの効果を最大限に引き出します-

FC-MAX法という、にきび痕治療法

私の行っているニキビ痕治療についてお話します。

FC-MAX法という治療です。まず、20代女性の症例です。
この方は、初来院された段階で、顔全体に炎症性のニキビが多数出現している状態でした。
最初からレーザーは照射せず、ピーリングイオン導入、外用薬、プラセンタ注射で様子を見ました。

■ 治療開始前/炎症性のニキビが多発しています

■ 治療開始前
炎症性のニキビが多発しています

■ 治療開始2ヶ月/ニキビがだいぶ減っています

■ 治療開始2ヶ月
ニキビがだいぶ減っています

ポイントは、皮膚の硬さ・厚さを克服し、フラクセルの効果を最大限に引き出すこと

この方のフラクセル治療は、FC-MAX法にて行う事にしました。
同日に他の治療を行う方法です。FC-MAX法を行う重要なポイントは、皮膚の硬さ・厚さを克服し、フラクセルの効果を最大限に引き出す事です。

私のニキビ痕の治療に重要なのは、レーザーの深達度だと考えます。この考えは学会でも発表いたしました。
パワーは出来るだけ高くし、皮膚を薄く柔らかくする事がFC-MAX法に求める点です。

■カルボキシセラピーによる施術

FC-MAX法ではまず、カルボキシセラピー(カーボメッド)という炭酸ガスを皮下に注入する治療を行います。炭酸ガスを入れることにより、血行再建を助け、皮膚の新陳代謝を高めます。

これにより皮膚と瘢痕組織との間の癒着を改善し、お肌を柔らかくします。

■カルボキシセラピーによる施術

■MAXピールによる施術

次にMAXピールです。
レーザーピーリングの一種で、不要な角質層を取り除き、皮膚を薄くする効果と、真皮に熱を与えることで皮脂腺の働きを抑制する効果で、真皮組織の再構築を高めます。

■MAXピールによる施術

■ フラクセル開始前 皮膚の陥没が目立つ

■ フラクセル開始前
皮膚の陥没が目立つ

■ フラクセル8回施術ニキビがほとんどなくなっている。お肌も柔らかくなり、陥没も改善している

■ フラクセル8回施術
ニキビがほとんどなくなっている。
お肌も柔らかくなり、陥没も改善している

■フラクセルによる施術

最後にフラクセルを行います。

フラクセルはその特性(1回の治療で5~15%の皮膚入れ替え)から5~10回程度の治療を要しますが、その方のにきび痕の状態に合わせ施術強度や密度の設定を変えれるため、きめ細に施術することが可能です。

当院では患者様とご相談の上、リスクや必要となる施術回数、施術後の赤みの続く期間などをもとに施術強度を毎回医師が決定しています。

つまり、多少のダウンタイムがあっても良い方の場合は強い設定で行う、治療回数がかかってもダウンタイム無しで、という場合も希望にあった施術が自由に行えます。

■フラクセルによる施術

総括 -まとめ-

フラクセルⅡにバージョンアップしたことにより、さらにパワーを上げた施術が可能になったため、ここ数ヶ月で格段に良くなっています。
現在、治療途中であり、今後フラクセルを繰り返す事で更なる改善が期待できます。

今後もニキビ痕の研究は続けて行くつもりです。

Dr.筒井

■今回使用した治療機器

フラクセルⅡ   MAXピール
3500症例を超えたオザキクリニックは価格だけではない、少ない施術回数で最も効果の高い施術を行うための工夫、症状にあわせた照射密度と出力の組み合わせなど、他院にはない治療法を心がけています。
 
MAXピールは皮膚のくすみ・シミ・脱毛効果もあるため、お肌のテクスチャーの改善にも効果的な治療といえます。当院では、患者様のお悩みに合わせて毛穴用・シミ用のカーボンを使い分けて施術いたします。
カーボメッド カーボメッド
ニキビ痕の部位に直接30Gという細い針を刺して炭酸ガスを注入する治療法です。炭酸ガスを注入することにより血流が促進され、新生血管の造成皮膚のコラーゲン増加によりニキビ痕を治療していきます。
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