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オザキクリニックのポリシー

オザキクリニックが本格的に美容治療に取り組んでから、10年が経ちました。おかげさまでたくさんの患者様にご支持いただいておりますことを、ありがたく存じます。世の中に様々な考え方・やり方を持つクリニックがあふれる昨今、ここでもう一度、私たちオザキクリニックのポリシーについて述べさせていただきたいと思います。少々長くなってしまいますが、お読みいただければ幸いです。

1.私が美容クリニックを始めた理由 3.オザキクリニックのアンチエイジングがまったく違うわけ 4.セリューションを導入することで21世紀の医療、再生医療を目指す。また中途半端な機械を買わなかった理由 5.最後に、私が今患者様の診療にあたって心がけていること

1.私が美容クリニックを始めた理由

羽村院

私が1997年、東京の郊外羽村(現在の羽村本院のある場所)で内科、皮膚科クリニックを羽村ではじめたことはこちらのページでもご紹介しております通りです。

そこでの診療が、私にとって初めての「地域密着診療」でした。
そして開院してすぐに、意外なことに気がつきました。患者さんがいかに、「しみ」「しわ」などの「美容系」の悩みや「ニキビ系」の悩みを持っているかです。なにしろその多さに驚きました。

私は保険診療の医師なので、そういう悩みは「命」にかかわることではないと思い、保険診療内での対応、または放置していました。今思えば非常に恥ずかしく、また申し訳ないことをしていたと思います。
しかしある時の学会発表で、実はアトピーや、ニキビ、ニキビ跡は、非常に自殺率の高い悩みであることを知って、愕然としました。確かに「命」には関わりませんが、患者様の「人生」には大いに関わることだったのです。

「私は何をしてきたのだろう。私を頼って来て下さる患者様の人生に、
 何をしてあげられたのだろうか」

一人の医師として、いや、一人の人間として、他人の幸せに貢献してこそ自分の人生に意味があるのではないだろうか。真剣に悩み、煩悶しました。

そして、当時アメリカから日本に上陸したばかり、なんでも治療できるというふれこみの夢の機械「フォトフェイシャル」を無謀にも、片田舎の小さなクリニックで導入しました。おそらく日本では最も初期に導入したクリニックが、羽村のオザキクリニックです。

とはいっても、なにしろ高価な機械です。こんな田舎の小さな診療所のようなクリニックが導入するなんてまさに前代未聞でしたし、医師仲間にもずいぶん心配されましたが、私にとっては「清水の舞台から飛び降りた」気持ちで借金をして購入しました。
今でこそかなりメジャーになったフォトフェイシャルは、確かにとてもよい機械でした。
満足度はそこそこあり、本当にお顔の状態が改善すると、こんなに精神的にも明るくなるものかと驚き、また感動をたくさんの患者様と共有できました。
ですが・・・フォトフェイシャルはニキビ跡やしわを根本的に治せる機械ではありませんでした。
「もっと良い結果を出したい。もっと患者様のニーズに応えたい。もっと満足と感動をしてもらいたい」。医師としての欲求に目覚めてしまいました。そのためにメディカルエステの機械をどんどん増やしていき、私は私で美容医療の研究に、のめり込んでいきました。

しかし、研究すればするほど、私が行う美容医療だけでは「患者様に最高の治療を行う」には遠いという現実にもぶつかりました。

「自分の力だけでは、やはり足りないのだ」

そこで私は、私と志を同じくしていただける医師、同志を必死で探しました。うれしいことに、ベテランの美容外科や、形成外科の先生とのご縁を頂き、本格的な美容専門クリニックとして、オザキクリニック雪が谷院を開院することができました。移転して現在は祐天寺院として営業させていただいております。

そして・・・ほぼ全ての美容医療を行えるようになり、患者さんのニーズに応えられるようになった、ほっとひと息と思った矢先、もともとの内科医としての視点から、はたと考えさせられました。それは、オザキクリニックにいらっしゃる患者様は、単なるパーツの美容を行うことを欲しているのではない、と言うことです。パーツの美容だけならば、この世にそれこそ幾多もクリニックはあるのです。

リュクス新宿

美容目的で来院した患者さんであっても、私たち医師はホリスティック(患者さんの心を含めた体全身)に見ることが本当の美容医療なのではないか・・・オザキはそういうクリニックでなければならない、と考えました。そして、これまでの美容クリニックの概念とは一線を画した「一回限りでない、ずっと一生通っていただけるクリニック」を目指すことを決意しました。

「患者様に対し、若さと美容のホームドクターになる」ことをポリシー定めたのです。

これは現在、羽村、祐天寺、新宿と3院体制になった今日も揺るぎませんし、今後も決して揺るがせません。口先だけのポリシーではありません。真剣に、それこそ命をかけて全うする決意です。もしも当院の医師、スタッフが、このポリシーに反する対応を行ったとお感じになられたときは、どうぞ厳しいお叱りをいただくか、私にお申し付けください。
(お時間があれば、続けて最後の項目「私が今患者様の診療にあたって心がけていること」をお読みいただければと存じます)

1.私が美容クリニックを始めた理由 3.オザキクリニックのアンチエイジングがまったく違うわけ 4.セリューションを導入することで21世紀の医療、再生医療を目指す。また中途半端な機械を買わなかった理由 5.最後に、私が今患者様の診療にあたって心がけていること
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