巷には、「アンチエイジング」という言葉が氾濫しています。「anti」とは「抵らう、抵抗する」という意味、「aging」とは「年を取る事」。年齢に逆らって若さを保とうとする、非常に辛い印象の言葉です。
「メタボリック」の流行と相まって、最近は特にそう感じる次第です。
先日も、メタボリック症候群の疑いのある男性がダイエット企画に取り組み、ジョギング中に死亡するというニュースがありました。このような記事を目にする度に、「多少、BMIが高くても、高血圧、動脈硬化がないなら、また、十分な効果が出来ているなら、さほど神経質にならなくてもいいのではないか?」と考えるようになりました。
年寄り若く見られることは、喜ばしいことです。しかし、それだけが先走りすると、あたかも、年を取る事が悪い事のように感じられます。また、無理なダイエットや過激な運動は、肥満以上に悪い結果を導きます。「痩せなくてはいけない!」と言う真理的なプレッシャーもストレスの原因です。
「エクセルエイジ」とは、「勝る、優れる」と言う意味の「excel」と「年齢」を表す「age」を元にした造語です。
「逆らう」のではなく、自然に、健康的に「優れた」年齢を迎えたい。
そんな気持ちがこめられています。
「エクセルエイジ」の実現には、外見の治療治療も必要だと思います。外見が若返ることで、精神的な若さを取り戻し、表情もイキイキといてくる--このようなケースは、数多くあります




