2.冬のヘアケアについて / 2008年2月
いうまでもなく冬は、髪も頭皮も乾燥しやすい季節です。 外気も乾燥していますが、暖房が効いた室内はさらにカラカラの状態です。 皆さんも冬になるとブラッシングの際に静電気が起こることに気付かれるのではないでしょうか。
さて、では乾燥が髪や頭皮にどんな影響を与えるでしょうか…
健康な毛髪はおよそ12~13%の水分を含んでいますが、乾燥がすすむと表面のキューティクルは剥がれ、また、裂け毛や枝毛も増え、髪全体のダメージが進行します。 一度生えてきた毛髪は死んだ組織ですから、毛髪自体には乾燥から身を守る力はありません。 ですからあなたの髪はあなた自身で守ってあげなければならないのです。
乾燥は頭皮にも重大な影響を与えます。 頭皮は皮脂腺の多いところですから、他の皮膚に比べ乾燥に強い部分です。しかし、そんな頭皮も乾燥状態が続くと、乾ききってしまいます。
冬になると頭皮の乾燥が原因でカユミをうったえられる患者様が多くいらっしゃいます。カユミのために頭皮をかいて傷つけてしまうこともあります。
髪にとっても頭皮にとっても冬の乾燥は重大な問題なのです。
では、どうすればいいのでしょうか。
1) シャンプーのしすぎに気をつけましょう!
過度なシャンプーは髪、頭皮にとって必要な皮脂まで奪ってしまいます。
2)ヘアスタイリング剤で髪をコーティングして水分の蒸発を防ぎましょう!
ただし、つけすぎはいけませんし、洗髪のときには十分落とすことが必要です。そうでないと頭皮がかぶれてしまうことにもなりかねません。
3)帽子、スカーフを上手に利用しましょう!
帽子は紫外線を避けるためだけにあるのではありません。帽子やスカーフは髪や頭皮を乾燥から守ってくれます。 おしゃれに使いこなしましょう。
4)ブラッシングにも気を使いましょう!
逆毛方向へのブラッシングはキューティクルを傷つけてしまいます。キューティクルが傷つくと髪の内部の水分も奪われてしまいます。また、ブラッシングで静電気も発生しやすくそれが髪のダメージにつながります。 ブラッシングの前にスプレーなどで水分を与えることも、静電気の予防に役立ちます。
5)お部屋では加湿器を使いましょう!
冬は温度ばかりでなく湿度にも気を使いましょう。
今年の冬はことのほか厳しい寒さのようです。ちょっとした気遣いであなたの髪を守ってあげて下さい。
2.冬のヘアケアについて / 2008年2月
いうまでもなく冬は、髪も頭皮も乾燥しやすい季節です。
外気も乾燥していますが、暖房が効いた室内はさらにカラカラの状態です。
皆さんも冬になるとブラッシングの際に静電気が起こることに気付かれるのではないでしょうか。
さて、では乾燥が髪や頭皮にどんな影響を与えるでしょうか…
健康な毛髪はおよそ12~13%の水分を含んでいますが、乾燥がすすむと表面のキューティクルは剥がれ、また、裂け毛や枝毛も増え、髪全体のダメージが進行します。
一度生えてきた毛髪は死んだ組織ですから、毛髪自体には乾燥から身を守る力はありません。
ですからあなたの髪はあなた自身で守ってあげなければならないのです。
乾燥は頭皮にも重大な影響を与えます。
頭皮は皮脂腺の多いところですから、他の皮膚に比べ乾燥に強い部分です。しかし、そんな頭皮も乾燥状態が続くと、乾ききってしまいます。
冬になると頭皮の乾燥が原因でカユミをうったえられる患者様が多くいらっしゃいます。カユミのために頭皮をかいて傷つけてしまうこともあります。
髪にとっても頭皮にとっても冬の乾燥は重大な問題なのです。
では、どうすればいいのでしょうか。
1) シャンプーのしすぎに気をつけましょう!
過度なシャンプーは髪、頭皮にとって必要な皮脂まで奪ってしまいます。
2)ヘアスタイリング剤で髪をコーティングして水分の蒸発を防ぎましょう!
ただし、つけすぎはいけませんし、洗髪のときには十分落とすことが必要です。そうでないと頭皮がかぶれてしまうことにもなりかねません。
3)帽子、スカーフを上手に利用しましょう!
帽子は紫外線を避けるためだけにあるのではありません。帽子やスカーフは髪や頭皮を乾燥から守ってくれます。
おしゃれに使いこなしましょう。
4)ブラッシングにも気を使いましょう!
逆毛方向へのブラッシングはキューティクルを傷つけてしまいます。キューティクルが傷つくと髪の内部の水分も奪われてしまいます。また、ブラッシングで静電気も発生しやすくそれが髪のダメージにつながります。
ブラッシングの前にスプレーなどで水分を与えることも、静電気の予防に役立ちます。
5)お部屋では加湿器を使いましょう!
冬は温度ばかりでなく湿度にも気を使いましょう。
今年の冬はことのほか厳しい寒さのようです。ちょっとした気遣いであなたの髪を守ってあげて下さい。