
こめかみニキビ痕症例(ダーマローラー・フラクセル)
ダーマローラーを2週間おきに計5回施行、フラクセルを途中2回施行。
30代女性 思春期ニキビによりニキビ痕となってしまった。
?モニターコメント?
思春期ニキビは年齢を重ねることで落ち着きましたが、気になって潰してしまったニキビの痕は目立つ結果となり、とても気になっていました。
レチン治療も行いだいぶなだらかにはなりましたが、年齢を重ねて老化現象のひとつとしてこめかみがくぼみ、ニキビ痕がまた目立つ経過となり悩んでいました。
比較的、ダウンタイムがあっても日常生活に困ることがなかったので積極的な治療をとりましたが
ダウンタイムが厳しい時には、ダウンタイムの少ないフラクセルを行いました。
ダーマローラーとフラクセルはニキビ痕も改善してくれた上に、肌のハリも出してくれて大満足です。くぼんでいたこめかみも自然な膨らみが出たように感じます。
何を相談しても、より良い治療方法を提案して下さる先生は私の強い味方となりました。
?Dr.コメント?
当院で美肌治療を行い肌質が良くなったこともあり、以前から少し気になっていたこめかみのニキビ痕が目立ってきてお悩みでした。
また、老化現象としてこめかみのくぼみが出たことが、ニキビ痕をより一層目立たせてきている状態でした。
積極的な治療を取り入れたいとの事で、ダーマローラーとフラクセルを行いました。
ダーマローラーはレーザー等の熱変性とことなり、無数の針により規則的な傷をわざと作ることでコラーゲンを1000%以上も増殖するといわれています。
ニキビ痕は、傷痕のためニキビの炎症により組織が委縮したりする現象が起こり、組織と皮膚の癒着が皮膚表面の陥没を引き起こして凸凹になるのです。
委縮した組織と皮膚を剥離する方法もありますが、委縮した組織を自然に盛り上げるためにはコラーゲンの増殖が大切な過程となります。
フラクセルも同じような原理で肌の入れ替えを行いますが、生活に支障なく行える方法として人気の高い施術のひとつです。
ダーマローラーの方がフラクセルに比べ積極的な治療となるため、ダウンタイムが長くなりますが積極的な分、コラーゲンの増殖はフラクセル以上のものが認められます。
もちろん、ダーマローラーとフラクセルの併用は、より一層の効果が認められることは確かです。
同じ症状であっても、患者様のひとり一人のニーズや生活環境が異なるため、その患者様に合った治療方法を提供するのも医師の大切な役割と考えています。