セリューションQ&A
皮下脂肪の中には多数の幹細胞が含まれています。この中から生きたままの幹細胞を採取し、脂肪細胞と混ぜて注入しなければその効果は発揮されません。
脂肪吸引で採取した脂肪組織には幹細胞が含まれていますが、そのまま移植しても生着率は高まりません。
セリューション・システムが可能にした良質な幹細胞を正確に抽出する技術が、脂肪細胞の生着につながります。
この技術を使えるのはセリューション・システムを導入しているクリニックか、細胞調整室という大掛かりな設備を導入しているクリニックに限ります。そのため幹細胞を使ったとうたっていても、従来の脂肪注入とほとんど変わらないと考えています。褥瘡(じょくそう)治療で使われる薬やPRPなどを混ぜて脂肪注入するクリニックもあるようですが、化学的根拠の薄い治療と考えられます。
またこのような簡便な方法で生着率が高まり石灰化のリスクがなくなるのであれば、セリューションのような機器が販売されることはないでしょう。
セリューションは非常に高価な機械です。もし簡単に幹細胞が抽出できたり薬やPRPだけを脂肪に混ぜることで、高い定着が可能なら、この豊胸術は誕生しませんでした。
カニューレを挿入するとき、2-3mm切開を行いますが、その傷は後々まで残ることはほとんどありません。腕をあげて、わかるような傷跡のご心配はまずありません。
可能です。バッグ挿入による段差をなくし、よりナチュラルでボリュームのあるバストに仕上げることが出来ます。
また、よりナチュラルにするため、バックを抜去し、約3ヶ月後にセリューション豊胸術での豊胸を行うことも可能です。
生着率を高めるためバックが入っている層を術前にチェックを行います。ただし、バック抜去時の腋窩の傷は残ります。(5cmほど)
下垂したバストの場合、アルファ・フォーミングが非常にお勧めです。
バストの下垂は乳腺の萎縮によることが多く、アルファ・フォーミングの場合、ボリュームを与えるのでバックと違い、とても自然なバストアップを行えます。
今までの脂肪注入では生着率が20-30%と非常に低く、そのため満足度が決定的に低いという問題がありました。
しかし、それ以上に問題なのは石灰化のリスクが非常に高く、将来、乳癌の誤診を招くリスクが高いことです。つまり、癌による石灰化なのか、脂肪注入による石灰化なのかわからず、手術になるかもしれないということです。
石灰化のリスクは生着率の低さによるものです。生着できなかった脂肪が形を変えて石灰化として残るのです。
壊死した脂肪 セリューション豊胸術ではこのようなリスクはありません。
定着率は80-90%、しかもその脂肪はご自分のバストの組織として生き続けます。
一度定着した脂肪組織は、バストの組織として生き続けます。
もともとご自分のバストとして存在していたものと同じと考えていただいてよいと思います。幹細胞を多量に含む組織のため注入された脂肪細胞が老化しても、幹細胞による新たな脂肪細胞が形成され細胞の入れ替わりのサイクルが維持されます。
加齢とともに、自然にボリュームが下がることはありますが、なくなってしまうことはありません。将来再手術を行う場合も、バックと違い癒着、拘縮などの問題がないため、再手術の際も体に優しい豊胸術が行えます。
個人差がありますが、基本的には日帰りできますので、翌日からお仕事される方もいらっしゃいます。
ですが、バストの施術部分は施術後2~3日は若干の腫れが、脂肪吸引を行った部分に関しては2週間ほどの軽い痛み、むくみが出現することがあります。
シャワーは3日後より可能となります。運動は軽い運動であれば翌日から可能です。
豊胸バックの場合は強めのバンテージが必要です。しかし、セリューション豊胸術では強い固定は血行不良を起こすため、通常のブラジャーの使用で構いません。脂肪吸引を行った部分に関してのみ1ヶ月の圧迫固定を行っていただきます。
脂肪の採取部位は必要な脂肪の量、採取対象となる部位の脂肪量などを計算して決定します。その際に患者様のご要望も参考にし決定します。
脂肪注入を行った際に、生着せず壊死した組織が石のように硬くしこりになる状態です。乳癌でも同様な所見を呈することがあり注意が必要です。
そのため通常の脂肪注入による豊胸術(バストアップ)は危険なのです。
薬剤などの人工的なものではありません。
ご自分の皮下脂肪の中に含まれる生きた細胞です。セリューション豊胸術では、脂肪吸引をしたご自身の脂肪組織から、セリューション・システムで抽出・分離した細胞液を、同じくご自身の洗浄した脂肪に混ぜて注入しますが、全てご自分の組織由来のものです。そのため拒絶反応や感染症などのリスクは極めて低いのです。
患者様から採取できる脂肪の量にもよりますが、1回の施術につき、2カップが目安となります。
失われた臓器や機能を自分の細胞を用いて再生させることです。
再生医療の鍵となる「幹細胞」を用いて、あらゆる組織の再生を実現するための基礎研究や治療法の開発が世界中で行われています。
セリューション豊胸術の場合も、脂肪組織由来幹細胞を用い、バスト部分のボリュームを脂肪組織で再生させる治療です。
幹細胞は自己再生と分化の能力を共にもつ細胞のことです。そのため骨や筋肉、血管など、様々な細胞へと変わる能力を持っています。脂肪細胞とともに注入された幹細胞は、脂肪細胞に栄養や酸素を運ぶために血管へと分化すると同時にVEGF(血管内皮増殖因子)などの成長因子を放出するため、さらに血管を伸長させる効果があるとされています。
このような幹細胞の働きにより、組織に栄養、酸素を送るなどの代謝がスムーズに行われ、高い組織生着率が可能となるのです。
セリューションは先にも述べたように、ほとんど切らずに施術しますので、傷跡が残る心配もまずないでしょう。
豊胸バックは通常、腋下に3~5cmほどの傷が残ります。
又、バックは10年ほどで入れ替えが必要です。再手術の際、切開は、同じ傷の上に行いますので、傷が何箇所も増えるということはありません。
しかし、2回3回と繰り返しバックの入れ替えを行うと、傷跡は盛り上がりや、色が濃くなる、傷の幅が広がる目立ちやすくなる可能性があります。その場合、形成外科的な修正は可能です。ただし、傷跡を全くなくすことは出来ません。
カウンセリング、手術、術後検診(3日目・1週間目)の4回です。オペ前のバスト検診は予めお申し出いただければカウンセリング当日に行うこともできます。(検査機関の予約状況によってはできない場合もありますので、ご相談ください。)
バストの検診結果が出るまで数日かかりますので、当日のオペはできません。
しっかり検診をし、安心してオペを受けていただくためですので、ご了承ください。また、遠方からいらっしゃる方のために特別なプログラムをご用意しております。
アルファフォーミングセリューションほどボリュームを上げることはできませんが、少しでもいいから自分の脂肪で大きくしたいという方や、デコルテなどの部分的なボリュームアップ、垂れなどの形をととのえたい方、左右の大きさをととのえたい方が受けられています。
採取する部位は医師とのご相談で決めていただいております。
痛みの程度は個人差がありますが、痛み止めのお薬で対処できる方が多いです。一切痛み止め薬を使わなかった方も中にはいらっしゃいます。
脂肪吸引の後に内出血や腫れがでますので、絶対に分からないとは言い切れません。ですが分からずに済んだという方もたくさんいらっしゃいます。
セリューションを受けた看護師によるお悩み相談ダイヤルをご用意しております。
お気軽にお電話ください。

※お電話には業務の関係上 セリューション豊胸術を受けた看護師以外のものが出る場合もございます。
あらかじめご了承ください。
※お電話が不都合な場合、こちらのメールアドレスまでメールにてご相談をお寄せください。
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