美容皮膚科・美容外科のオザキクリニック|新宿・祐天寺・羽村
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ニキビは毛穴の出口が詰まることで皮脂が毛穴の中に溜まり、そこにアクネ菌などの細菌が感染して起こります。その原因はホルモン、ストレス、食生活など様々ですが、複合的な要因により発生することが多いものです。
ニキビは毛穴の中に起きる炎症ですが、その炎症は皮膚の深い部分に位置する真皮層から皮下脂肪層にまで広がります。炎症によりダメージを受けた真皮層は、変性を起こし、異常なコラーゲンを産生したり、コラーゲンを緻密化させたりします。その結果、真皮内に瘢痕を作り、拘縮を起こします。この瘢痕の広がりにより、いわゆるクレーター・アクネスカーと言われる皮膚の凹凸ができます。
治療にあたっては、まず、ニキビ跡のタイプを見極めることが大切です。
凹凸ニキビ跡は、以下のタイプに分類できます。
凸凹ニキビ跡は炎症の深さ、広がりで分類されることもできます。以下は、炎症の深さ、広がりによる分類です。
また、ヨーロピアン・アクネ・グループ(The European acne group (ECCA) )では、
1.ローリング型を「W-shaped」
2.アイスピック型を「V-Shaped」
3.ボックス型を「U-shaped」
と分類しています。