オザキクリニックの乳房再建につきまして
当クリニックでは、乳がんの治療に伴い温存療法で手術された患者様を対象として、セリューションを使用した乳房再建術「セリューション再建術」という手法を用いた手術を実施しております。
セリューション乳房再建術とは
「セリューション乳房再建術」とは、患者様自身の脂肪を吸引し、そのうち脂肪由来幹細胞を抽出し患者様に移植するという方法です。
セリューション乳房再建術では、乳がんの部分切除による乳房の凹みや欠損部分を自然な形を再現します。
通常の脂肪注入とは違い、自身の脂肪組織から抽出する高濃度の幹細胞を用いるため、脂肪の生着率が格段と高く(正着率80%以上)異物反応も無いため、脂肪の石灰化(しこり)などのリスクも低いのも特徴です。
またセリューションシステムを使用した幹細胞抽出により施術時間も短く(3時間程度)、身体への負担も少なく、安全面でも非常に優れております。
但し、現在のところ温存療法にて乳がんを手術された方が対象となります。
セリューション乳房再建術の特長
- 自分自身の細胞のみを使用――脂肪組織由来幹細胞を注入
- 生着率(定着する確立)が極めて高い――80%~90%(通常の脂肪注入の場合、生着率30~50%)
- 脂肪の生着率が高いため、石灰化(シコリ)のリスクが少ない(生着しなかった脂肪は、体内に吸収される)
